先ずは気になる新婚さんの記事から^^
‘王家の家族’ハン・ジュワン、口が軽いサッパ サンナムが登板"自分にさびしくて"
理由がハンジュワンの行動に対して残念さをアピールした。
11日に放送されたKBS 2TVの週末ドラマ'王家の家族'(脚本ムンヨンナム、演出ジンヒョンウク)
39回では自身の肩を持ってくれない夫チェ・サンナム(ハン・ジュワン)に腹を立てた
光博(イ・ユンジ)の姿が描かれた。
先立って光博は舅がない合間を利用して実家の家族を家に招いて恥をかいた。
突然に訪ねてきた舅のためにイアンクムとスイカが隠れていてばれたため。
イアンクムとスイカはきちんと挨拶もせず、慌て家を出て行った。
博は、長い時間チェデセに許しを求めたが、彼は解放される兆しが見られなかった。
これスンジョンが出て誰が見ても光博が悪かったとし、彼女を責めた後、
そんなこともあることだとし、チェデセの心をとかしてくれようとした。
しかし、夫のサンナムは何もしないまま、状況を見ていた。
部屋に戻ってきた光博はそんなサンナムの行動に対して残念さをアピールした。
自分が悪かったのは事実だが、どうして一言も手伝ってくれないかということだ。
サンナムは以前に広博の肩を持った広博に口が軽いと叱られたことがある。
サンナムは状況を理解できなくてこれでも打撲であんな状態でも打撲かと
どうしていいか分からないといった。
光博は、"こんなこと知っていた。自分を信じてついてきて?たね。」
と寂しさを隠せなかった。
光博は光博らしくチェデセの心を元に戻すために奮闘した。
彼女は大勢の真心がこもった手紙で和解をしようとした。
彼の心も少しは動くようにした。
しかし、夫にさびしい心は衰えていないか、夜中に入ってきたサンナムが見るように
'口が軽いサッパ サンナムが起こすな。 明け方食事の仕度をしなければならない。'
というメモを付けておいて笑いを誘った。
一方、'王家の家族'は妻の実家で多事多難な仕事を経験する婿たちを中心に解いていく
大韓民国家族現実を描いたドラマだ。
http://reviewstar.hankooki.com/Article/ArticleView.php?WEB_GSNO=10161827