'王家'オ・マンソク、イ・ユンジの涙混ざった哀願にも'傍若無人'
オ・マンソクがイ・ユンジの哀願にも傍若無人だった。
26日放送されたKBS 2TV週末ドラマ'王家の家族'では王光博(イ・ユンジの方)とワンドン(チェ・テチョルの方)がホセダル(オ・マンソクの方)のホテルを訪ねて行った。
虚勢月はワングァンバクとワンドンを見るやいなや逃げたがまもなく捕え、ワングヮンパクは"あのお兄さんに何って言いにきたんじゃないです"とまずはホセダルをなだめた。
ワングヮンパクはホセダルに"お姉さんもお兄さんにすまないと思っています。女として無関心して無神経に使うしかなかったこと理解してください。お姉さんも後悔しているそうです。お兄さんの気持ち無視したのに、もう後悔しているそうです"と代わりにワンホパク(イ・テラン分)の思いを言った。
しかし、ホセダルは"後悔だって?既にバス去ったそう"とワンドンは熱受けてホセダルを一発はねようとしたが、ワングヮンパクは、このようなワンドンを何とか止めた。
ワングヮンパクは再びホセダルに"お兄さんももう一度考えてください。子供たちの考えもしなくちゃ"と再びホセダルを説得しようとしたが、ホセダルは"私が浮気をした?暴力を使ったか? そのまま私は自由でしたいというからなぜだ"と傍若無人ように大声を出した。
結局ワンドンは、このようなホセダルの話にならない態度に怒りが爆発してそのままホセダルにパンチを放ち、ワングヮンパクはそんな二人を引き離して止めようとした。
/ファイナンシャル・ニューススターにはイムジュヒ記者(ju
-hui3@starnnews.com)
http://star.fnnews.com/news/index.html?no=245085
ホセダルどうしちゃったの~。
正気に戻って~!!