またまたあらすじ紹介が当日になってしまいました(＞_＜)
キチョルだけではなく、イルシンや重臣までヨンを貶めようと...
そんなヨンを癒してくれるのはやっぱりウンス＾＾
本日の放送ではヨンとウンスの最高に胸キュンの障子のシーンがあるそうです！
8時半～お見逃しなく！！
胸キュン＾＾
キャー
ちょっとだけよ～(笑)
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第14話 あらすじ
ウンスのために軽い小刀を用意し、護身術も教えながらどんどん近づく二人の心。ヨンはこのところ笑顔が増えたが、王の寵愛を受けるヨンを煙たがる重臣たちの計略によって、収賄の疑いが掛けられ、真相が明らかになるまで職務を剥奪されることに。そんな中、キ・チョルのウンスへの執着に半ばあきれる徳興君は王位に就くために、ウンスを利用する恐ろしい策略を思いつく。その計画とは？
一方、ウンスは手帳に残された数字から天門が開く時を解こうとしていた。そんなウンスに王宮を発つ準備をするよう話すヨン。ウンスは高麗を離れる前に王妃の元を訪れ、王と王妃の悲劇的な結末を知らせず、2人が真実愛し合っていたことを後世の人間も知っている、とだけ教える。そして、王による尋問が始まり、ヨンをかばおうとする王の前で驚きの証言をする。果たしてその証言とは？
徳興君による恐ろしい策略はじわじわと始まっていた。それを知らないヨンは王宮を抜け出し、ウンスと光の門へ向かう。まずはウンスが手帳の数字を解読できるまで、スリバンのマンボが用意した宿で過ごす。指を舐め舐め必死で手帳を繰るウンス。傍で優しく見つめるヨン。その夜2人は、障子を挟んで離れがたい気持ちが膨らむのだが…。
キ・チョルだけでも大変なのに、イルシンや重臣までがヨンを貶めようとするとは…。そんなヨンを癒すのはやはりウンスの天真爛漫な明るさ。隠し持っていた花を入れたアスピリンの瓶を見つけられ慌てるヨンだが、ウンスの笑顔に隠された涙をヨンは知っている。今回は他にもヨンとウンスの胸キュンなラブシーンと会話が満載なので、どのシーンもお見逃しなく。特に障子のシーンがお勧め♪もちろんラブだけでなくヨンと王の友情も健在！尋問の場で交わされるヨンと王の心の会話もお聞き逃しなく。