本日8時半～放送されるシンイ-信義-13話のあらすじとキャプをお借りしました。
チェ・ヨン（イ・ミンホ）とウンス（キム・ヒソン）はパートナーとして、共にキ・チョル（ユ・オソン）と戦うことを誓った！一方、少しずつ距離を近づけてきた恭愍王（リュ・ドックァン）と王妃（パク・セヨン）だったが、第13話でついに王は胸に秘めたあの事実が明かす…
ウンスの手帳を持って現れた王の叔父、徳興君（トックングン）がキ・チョルの遣いと知り、ウンスはそれを受け取らずに突き放す。
いいかんじ～
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第13話あらすじ
ウンスの手帳を持って現れた王の叔父、徳興君（トックングン）がキ・チョルの遣いと知り、ウンスはそれを受け取らずに突き放す。暗殺者たちとの戦いで疲れ切ったヨンだが、一日一回は会いましょうと約束した場所でウンスを待つ。ウンスから傷の手当てを受け、王に、15日の書筵（勉強会）に王を支持する学者たちを連れてこれそうだと報告。
一方、ウンスに興味を持った徳興君は、彼女を手に入れ、自分を次期王に据えて朝廷を牛耳ろうとするキ・チョルに協力することに。ヨンは市場に出かけたウンスと合流するが、そこで徳興君と遭遇し、ウンスが自分のために手帳の話を伏せていたことを知る。さらに、彼女が毎晩悪夢にうなされていることを知ったヨンは、手帳を取り戻すため、徳興君に取引を持ちかける。
王妃は王を守ろうと元の国に助けを求めようとするが、恭愍王はこれを制止、改めて元ではなく、高麗の王の王妃として自分を支えてくれと、愛の言葉を口にする。
いよいよ書筵の日、無事学者たちは集まったものの、王は今やかけがえのない腹心のヨンの忠義心が、ウンスを守るためのものではないかと不安にかられる。
戦い疲れたヨンだが、血のにおいを気にしたり、一目散にウンスとの約束の場所に駆け付けたり…ラブモード全開の初心な武人に注目！また、ヨンから渡された短刀の重みで足をひきずりながらもちゃんと持っているウンスの姿もいじらしい。もう一組のカップル、王と王妃のラブラインにも注目。初めて出会った時のことを王はちゃんと覚えていて、心から王妃を愛していたのだ。
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