時代遅れのスペースシャトルは費用日本持ち | クリスタル・ピープル。

時代遅れのスペースシャトルは費用日本持ち

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NASAのUFO 格納庫
時代遅れのスペースシャトルは費用日本持ち

スペースシャトルと国際宇宙ステーションのプロジェクトは、日本人宇宙飛行士を取り入れる事により、ほとんど我々日本人の税金だけで賄われるようになった

なぜならあんなポンコツのいつ廃棄処分になるか分からないようなローテクのスペースシャトルなどもはやどうでも良い存在だからである。

ところが、その一方で、NASAは独自のプロジェクトをしっかりと今度は米国人の税金で行っていた

いずれにせよ、NASAの公式の発表をまともに信じているというような唐変木なマスコミや科学者がいる国は日本くらいのものなのである。



エイリアン工学を利用した反重力エンジン:Black Manta Ray(マンタレイ)円盤型航空機。「TR-3A」ともいう。

元米軍人の故ウィリアム・ミルトン・クーパーの「UFOと宇宙人暴露講演」
「HISTORY OF CIA COVERT OPERATIONS: The Secret Government」
ウィリアム・クーパー講演パート4:米政府と宇宙人の密約
を取り上げた。「アメリカの20世紀は宇宙人との遭遇で始まった」と言っても過言ではない歴史を持っていることがそこで語られた。

いまでこそCIAはさまざまな政治事件に関与しているが、もともとその一番最初の目的とは「UFOと宇宙人の存在の隠蔽」であったと言われている。

アイゼンハワー大統領の頃、始めは隕石群と思われたが、地球に接近するうちにそれは知性体が動かす乗り物であると分かり、どういうわけかそれらは地球を周回する軌道に乗った。米軍はそこにラジオ電波を使い2進法で交信し、エドワード空軍基地でアイゼンハワー大統領と宇宙人の最初の会合が開かれた。この時の宇宙人は、ロズウェル事件など数多くの円盤墜落事件の時に回収されたグレイエイリアンとは異種の、いわゆるロングノーズグレイ種族であった。

これを書記官として記録に残したのがアラン・ハイネック博士であった。これが何十年も後に映画となった「未知との遭遇」である。この映画の監修にハイネックが控えている。リークしたのである。実際の最初の会合では、親善大使として、「OHKrill」(捕虜クリルという意味の名)が地球に残った。2回目の会合では米軍人が16人、宇宙人側から16人が交換要員となったという。

地球に残った16人の宇宙人(ロングノーズグレイ種族)は、米軍の科学者(ジェーソンスカラー)と協力して、宇宙人の乗り物である、空飛ぶ円盤の科学技術移転を計る。そのためにさまざまな原始的な地球製UFO、フライングビークルの製作が始まった。これは国民には隠蔽工作によって全く知らされないものであったから、国家予算がつかないものである。

そこで考えだされたのが、CIAが得た麻薬を基にした麻薬密売による収益を宇宙人科学技術の移転に使うというものであった。これが「ブラック・プロジェクト」というものの起こりである。またケネディー大統領が作ったNASAが「ブラック・プロジェクト」の隠れ蓑となったのである。

NASAの宇宙探査計画はすべて国民向けのダミー(おとり)であり、本当の研究は「ブラック・プロジェクト」として軍産複合体の中で極秘裏に行われたのである

これは、明らかに米軍製のUFOですナ。49秒目以降に、その真の姿が見える。米空軍や米海軍はノースロップ社やグラマン社やロッキード社やダグラス社などの米航空機メーカーと極秘プロジェクトとして、逆工学のUFO反重力エンジン搭載の新型航空機を製造していると言われて来たが、どうやらそろそろ、そういうステルスUFOの製造がほぼ完成したと見て良いだろう。

最近では、このタイプのUFO型航空機が、「ケムトレイル」(ウイルスなど細菌や有害物質)を吐くという話であり、この映像はそれを実証している。


NASAが開発したUFO:スペースシャトルの後はこれか?より



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