真央と八百長キムヨナの実力差:世界は知っている2 | クリスタル・ピープル。

真央と八百長キムヨナの実力差:世界は知っている2

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ギリギリ・キムヨナと美しい浅田真央。スパイラルひとつとってもレベルが違う。  
八百長キモヨナ<<<実力の真央ちゃん。 金(キムヨナ)が金(お金)で金(メダル)を買う。


真央と八百長キムヨナの実力差:世界は知っている2

真央の方が難しい技をしているのに、どうしてこうなるのか?byキャンデロロ


キム・ヨナは、コーチがカナダ人のブライアン・オーサーで、カナダで暮らしカナダで練習しています。
ブライアン・オーサーは「毎月2回、ヨナとヨナの母親と一緒に、国際スケート連盟の技術役員を呼んでミーティングをしている。
ジャンプの詳細な得点の計算や、スピンの内容、ライバルの演技、衣装まで、細かく戦略
を考えている。」と発言。(2010年2月のNumber誌より)

キム・ヨナの得点が急激に上昇を始めたのは、現在のメインスポンサーが付いたのと時を同じくしていて、
そのスポンサー様がサッカーファンなら死ぬまでその悪名を忘れないであろう、あの鄭夢準(チョン・モンジュン)。
鄭夢準は韓国現代財閥を築いた鄭周永の六男。ハンナラ党代表、国会議員。
大韓サッカー協会会長、国際サッカー連盟副会長、2002 FIFAワールドカップ組織委員会委員長。

2002 FIFAワールドカップに関して、
各国担当者に高価な贈り物を贈ったり、娼婦を抱かせ弱みを握ろうとした。」
また鄭夢準はヘーゲレ氏に圧力をかけるようベッケンバウアーに依頼したが一蹴された、というエピソードも明かされている。


>フィギュアも技術点は画像で機械判定にすれば良い。
したらヨナなんてメダルどころか入賞すらできんだろうけどwww


>今季の「厳密化」。そして実際の試合で起こる露骨な特定のジャンプ殺し
世界選手権では、安藤選手の3ループは決して容赦しなかったですね。他の選手の微妙な不足ジャンプは認定されてるのもありましたが。
モロゾフは狙われているジャンプに気づいて、フリーからはずしましたが、3ループの単独さえ回転不足を取られました。たしかに少し足りなかったかもしれません。
つまり、3ループを安藤選手から奪わなければ、勝てない選手がいるんです

「安藤・浅田には勝たせないぞルール」の正体そろそろ納得していただけましたか?


>キムヨナは減点されるべき基本要素が全てプラス判定でした。これじゃぁ、イカサマって言われても仕方が無いヨナ。


>ワールドカップで韓国チームがキャンプをしたくても何処も断られたし、欧州とサッカーの試合をするとき、韓国チームだけはべらぼうに高いお金が必要になってきてるよね

韓国は異常な国だって、認識されつつあるって事だよ?


キム選手の3回転、および3-3ジャンプの回転不足だが減点なし、を指摘する動画
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キムヨナの不可解判定 2009 TEB ほか
>この動画は2009フランス大会と、3月の世界選手権のキム選手のジャンプを取り上げたものです。
ジャンプの回転は、踏切の位置と着氷の位置が270度(3/4回転)以上回りきってないと回転不足とされ、申告したジャンプよりも1回転少ないジャンプの基礎点から更に出来映え(GOE)を減点されます。
例えば3回転ジャンプで回転不足とされた場合は「3回転ジャンプの回転不足」ではなく、「2回転ジャンプの回りすぎ」とされ、3回転よりも低い基礎点から更に「不完全なジャンプ」として出来映えで減点されることになります。
この動画で示されているように彼女はジャンプの回転不足が多いのですがそれは常にどういうわけか見逃され、更に「質の高いジャンプ」として大幅なGOE加点を得ています
昨年もエッジエラーをジャッジが見逃している旨を指摘する動画が複数上がりましたが、どこからかクレームが来たのでしょう、すぐに削除されてしまいました。この動画もあと何日もつか分かりません。

キム選手のフリーの得点表。
上のスロー映像で見ると明らかに回転不足なのに、GOEで加点が2点(殆どないことです)、ジャッジごとの採点では満点の3点をつけているジャッジもいます。
通常ジャンプの認定はスローで何度も確認されるはずなのですが、彼女の回転不足はこのように毎回見逃され、その上に大幅な加点を得ています。
他の要素でもフリップジャンプが抜けたほかは減点が全くありません。多少スパイラルが不安定でも、後半疲れてしまっても、彼女の得点には影響はないようです。
更に技の難易度としてはレベル4を取れているのは演技中盤のスピンのみで、あとは全てレベル3。これで210点は他の選手が同じことをしても可能なのでしょうか?最初のジャンプの回転不足見逃しと、PCS(殆どが8点台)で山盛りに色をつけてもらっているのが分かります。

フランス杯フリーの3ルッツの回転不足を指摘する動画
やっぱり回転不足に見えます。でも基礎点+GOEで1点も加点されている。
浅田はもっと足りてるかどうかというギリギリでも絶対回転不足と認定されますが、彼女はいわゆる「グリ降り」(回転が足りないまま着地した直後に足首がグリッと回る降り方。一見決まったようでも普通は回転不足となる)でも加点が付くほどの「質の高い」ジャンプとみなされるようです。

何よりPCSが技術点を凌駕し、順位の決定において大幅に得点のウェイトを占めるようになれば、それはもうスポーツではなくて演芸(or芸術やショー)なのではないか、ということです。
フィギュアスケートは芸術性や表現力が求められる種目ではありますが、「得点を争う」競技である、というところで明確に演芸や芸術とは一線を引くべきものだと私は考えています。でなければ五輪正式種目である理由は破綻します。

もしこのような採点を容認すれば、競技者として当然の姿勢である難しい技や能力の限界まで挑戦をすることは「割に合わない」ことだと認めることになります。
現に回転不足認定が導入されてからは、そう考える選手も出始めています。

選手は適当なところで技術的な向上について努力することをやめ、あとはいかに本質から目をそらさせ「印象、見た目」をよくするかだけを考えて、毎年同じ構成のプログラムを滑っていればよい、ということになる。それがキム選手の成功したやり方なのですから。

予想:多分キムは今年、「世界最高得点」の記録を伸ばすだけ伸ばすでしょう。そして五輪で金メダルを取ったらすぐに引退する。五輪終了後、恒例の採点方法の見直しが行われ、そこまで高いPCSは出ないように改定される(キム選手がいなくなれば、普通にやってもそういうこともなくなるでしょうが)。
一方、フィギュアスケートのファンや、ルール・採点方法に詳しい方を除いて、大多数であるマスコミや一般の方たちには「得点」や優勝などの「タイトル」は唯一かつ最強の価値観です。

もしこのような(最悪の)シナリオをたどればキムの得点記録は永久に破られず、彼女は「世界一のスケーター」、または彼女のお気に入りの呼称である「フィギュアクイーン」を名乗り続けられるというわけです。たとえ彼女の能力を疑問視する声が出ても、「未だ破られない世界最高得点」がゆるぎない根拠になります。
そして浅田選手や他の女子選手は今後どんなに世界中のファンや専門家から絶賛される演技をしても、「得点」という強固な価値観によって、結局マスコミ等からは「しかし、キム選手の世界最高得点を上回ることは出来ませんでした」と一生言われ続けることになる。そうなればキムと浅田の評価が(少なくとも一般的な認識としては)どのように下されるかは明白です。
ttp://mblog.excite.co.jp/user/toramomo/entry/detail/?id=12170207&_s=ad38a0e2b688f3d12562f0ca2c438f4d より


>フリーは、
顔芸+般若顔+ 出来損ないイナバウワー+ダブルアクセルショーになる予感。

こいつが、体ガチガチスパイラル 股関節固固片足上げスピン、動く度に加点されて
ダブルアクセルする度に、5点以上取られたら、他選手はアホらしくて
、やってられんわな。


表情以外に見所がないなんてフィギュアスケーターとして致命的だよ。それに加え人格もやばいし


フランスの実況ではこの点数に「は!?なんで??」って反応だったらしい
ちなみに解説者はキャンデロロ。

イタリアでもサッカーのときみたいに徹底検証番組してるらしい。

八百長だと思ってないのはチョンだけみたいよw


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