派遣の仕事とバンド活動
一週間ブログを気を抜いて書けなかった!
毎日書くと宣言したのにできてない、、、。
同期は、毎日日記を書いているさすがだ。
その間にランキングは下がるだろうと思っていたので
あがっていた不思議だ。
一週間の間に大学時代の後輩が、コメントを
よせてくれていた。
彼は今年(ようやく!?)、新入社員として働き出した。
記者になりたくて地元新聞社に入社した彼
ぜひこれから頑張ってほしい!
話は変わるが、今日といっても金曜のお話。
さてまた金曜は朝、初日の派遣先への同行をした。
そしてまた男性だった、今月だけで3人もだ。
8:40分ごろ、派遣先担当者から僕の携帯に電話がある。
「ちょっと車が渋滞しているから30分ぐらい、遅れそう
ごめんけど、ちょっとどこかで時間つぶしておいてくれる」
この担当者、パンチパーマ でみかけ、ヤ○○っぽく初対面で
かなりびびってしまったのだが、、、いい人だ。
しょうがないので、時間をつぶすため近くに喫茶店で雑談
話してみると、彼はバンド活動をしていて派遣社員として
働くのは お金が必要だから だそうだ。
たしかに男性で派遣社員として働いている人は、何か理由が
あるのだろうと、聞いてみるけどよく聞くのが
「■、、、いや資格」 「公務員試験に受かるまでのつなぎ」
「正社員での仕事がなかなか決まらないから」
とかだが今回もどれかかなと思ったが違っていた。
彼に年齢は25歳、 『いつかはメジャーに!』
と思いつつ頑張っているがなかなか道のりは長く険しい。
そのあと僕も結構、音楽が好きなので音楽談義に話が盛り上がる。
ちなみに彼の好きなバンドは 『GLAY』 だそうだ。
やっているバンドの曲も ロック を中心にやっているとのこと。
僕は最近 『レミオロメン』 がはやっているからそういう
↑ なんかメロンみたいじゃないですか?
さわやかなロックがいいんじゃないとのと 知ったかぶりの話をする。
- アーティスト: レミオロメン, 藤巻亮太
- タイトル: 南風
そうこう話しているうちに30分近くたつ。
そろそろ出ますかと僕がきりだすと
彼「だんだん今日は仕事モードじゃなくなってきましたね」
僕「・・・・・・・・・」
僕「でも 『仕事も』 がんばってくださいね」
と話して向かう。
仕事も彼のバンド活動も期待したい。