エクセルは使い慣れているから、いまさら帰るのはとおもっていても、実際は集計などが大変だったり、管理している人だけが知っていて、周りの人が知らない情報が多かったり、最新版の情報やファイルがどれかわからなかったり、あまり、使い勝手がいいというわけではありません。
もちろん、共有ファイルを使ってグーグルドライブを活用するのも可能ですが、いちいちダウンロードなどに手間がかかると感じる人もいるでしょう。
特に、グループで情報を共有する流動性のある業務では、情報の行き違いや古い物がそのまま使われて至りとか、場合によっては致命的なミスにもなりかねません。
今のように、消費税の税率が変わるせいで、全てのプライスリストが代わるだけでも、かなり大きな変化で見積りなどにも影響がでます。
共有し、きっちり管理することでさまざまな不具合を未然に防げるのは、WEBアプリのようなSaaSにとっては得意技といえるでしょう。
サーバーで情報を管理するので、誰が見ても情報は同じ、そして、対応できるメジャーなブラウザの入ったデバイスさえあればインターネットで接続ができればどこででも最新情報を入手可能なのは、とても便利ですね。
また、最近ではエクセルを入れない安いパソコンで仕事をするオフィスも少なくないので、SaaSは脱エクセルをしたい企業にオススメです。
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