ワンダーロボは、『システム開発』を80%やってくれるAIです。
日本語をJAVAに変えてプログラムを作ってくれるので、プログラマーがいないから、自社にあったシステムを作ることができ、クラウド環境があれば社内の仕事をすごく円滑にしてくれます。
報告・連絡・相談とデーターの蓄積&管理が、ネット経由でいつでもどこでもできると考えてもらってもいいかもしれません。
しかし、ワンダーロボ自体は開発環境の機能なので、開発後、ずっと使う必要を感じないかもしれません。
それに、ワンダフルフライ㈱に依頼すると、システムを作ってくれるので、自分で開発環境を利用することも無いかもしれません。
つまり、開発環境は永続的に必要ではないから、利用をある程度で打ち切ってもOK、その後は、利用するためのサーバーを自社で、もしくはワンダフルフライ㈱のサーバーで使うことになります。
自社の場合は、その設定などで料金が発生します。
ワンダフルフライ㈱のサーバーを使う場合は、月額ユーザー1人に対して500円(2019.08現在)となっています。
つまり、アプリの利用だけなら、開発環境の利用料は要らない、と言うことですね。
そうなると、ランニングコストが安くなります。