妻と蕎麦打ち体験&味比べ対決をやってきました。

最初の重要な工程となる、水まわしで痛恨のミス。水がまわっていないところがいたるところにできてしまい、粉のつぶつぶがところどころに発見される

その後の練りは順調だったけど、伸ばす工程で更にアクシデントが発生。なんと、一部が破れてしまい、先生に修正してもらいなんとか復活しました。棒で伸ばすときに、油断したその瞬間、一瞬棒が回転せず引っ張る形になったから、破れてしましました。

最後に、切るときは数年前の記憶から、想像よりもかなり細く切らないと茹でた蕎麦はかなり膨張するのでウドン化することを思い出し、今回はかなり念入りに細切りに。出来上がりでは、見た目妻の蕎麦と違いは無いまま、試食へと。

茹でたてを、天婦羅をお店に用意してもらい、いざ試食
こちらが、そのときの蕎麦で~す。細さは、よかったんですが、水回しのミスが響き、ぼそぼそと切れてしまう始末。。。でも、自分で打った蕎麦は、おいしいと感じるのは自分だけかなぁ

味比べでは、負けちゃいました。。。