この記事についたコメント
＞こがねさん
私も昔実機を家に置いていた頃は、払い出し口にコルクやゴムのシートを貼って静音化して対応していましたね。あの頃は熱心でしたねぇ。。。＞nobさん
関西ではレトロゲーセンは絶滅してしまいましたから、ちょっと打ちたくなっても自分で引っぱり出してきて何とかするしかないですからね。ホッパーの分解はとても面倒な作業ですが、これをしとかないと故障を早めてしまいますから仕方ありません。＞パチンコ名作劇場さん
旭精工のCH-500はレトロ台で1番使われているホッパーですからね。避けて通れませんよ。＞ﾊﾞﾝﾁｮさん
本体も打ちながらコツコツ拭いてたら奇麗になりました♪＞ごりあてさん
コメントありがとうございます♪
仕事終わりに無心で作業に没頭することで日頃の憂さも忘れられるような気がします。世間はストレスの貯まることばかりですが貴重な時間です。＞naochinさん
オーバーホールお疲れ様でした。
面倒な作業なのでほんとなら省きたい所ですが、ホッパーの状態を維持するには避けて通れない作業ですね。症状が改善されたようで良かったです。ダーッと払い出されるユニバの台と比べると、ポ・ポ・ポ・ポと払い出されるので、ニューペガのホッパーは静かなものだと思っていたら、さにあらず…。
家で払い出しをさせたら、結構な爆音だったので、ビックリしました(汗)
それ以来、不要機で遊技していますが、ホッパーの状態は酷いはずです。
整備する時の参考にさせていただきます(^^)ちょうど「ニューペガが打ちたいなぁ・・・」って思っていたところにタイムリーな記事有難うございます♪
人気台ほどホッパーの劣化が否めないですよね。爪はいつかは折れるものですが、折れると泣けてきます(^^;)うぎゃぁぁぁ!!そのホッパーに遭遇したら、オイラは心折れる。（笑）eリング懐かしいなぁぁぁ何個も飛ばして、タミヤに良く買いに行った。（笑）
きれいだね
素晴らしいよ🎵
...((φ(｡･c_,･｡)φ))...ﾌﾑﾌﾑ