しかしまぁこの前の天馬412の254.000円は凄かったですね。
途中から業者さんが猛追していたので、
「業者さんなんかに負けるな」と知らない方を密かに応援していたのですが、
落札金額はついに私の月給を超えてしまいました。(悲)
貧乏ホテルマンの私は出品者の方が同時に出されていた
「裏ハイパージャグラーV」を6.750円で落札です。(笑)
さて今日は真っ赤な太陽シリーズ第2段として
ご覧の手打ち台のご紹介です。
資料等が無いので名称等は分かりませんが、
昭和47年頃の製造と思われます。
私がまだ2歳くらいの時の台です。
太陽のニックネームにふさわしい赤とオレンジのデザインが印象的な台枠に
人形に手足が付いたようなデザインで味のある役物、
入賞したときの見た目はまるで万歳しているかのようです。
基板もない頃の台なので当然現在の機種のような派手な効果音などもありませんが、
ガラス越しに聞こえる玉が釘にあたる音や払い出し時のチリリリリンというレトロな音は
一発一球を大切にしていた頃のパチンコの原点を感じさせます。
途中から業者さんが猛追していたので、
「業者さんなんかに負けるな」と知らない方を密かに応援していたのですが、
落札金額はついに私の月給を超えてしまいました。(悲)
貧乏ホテルマンの私は出品者の方が同時に出されていた
「裏ハイパージャグラーV」を6.750円で落札です。(笑)
さて今日は真っ赤な太陽シリーズ第2段として
ご覧の手打ち台のご紹介です。
資料等が無いので名称等は分かりませんが、
昭和47年頃の製造と思われます。
私がまだ2歳くらいの時の台です。
太陽のニックネームにふさわしい赤とオレンジのデザインが印象的な台枠に
人形に手足が付いたようなデザインで味のある役物、
入賞したときの見た目はまるで万歳しているかのようです。
基板もない頃の台なので当然現在の機種のような派手な効果音などもありませんが、
ガラス越しに聞こえる玉が釘にあたる音や払い出し時のチリリリリンというレトロな音は
一発一球を大切にしていた頃のパチンコの原点を感じさせます。