┌────[ Wonderful You...💜 ]────┐
こんにちは
ワンダフル整形外科です
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本日も
ク·ユンテク代表院長が書くコラムを
掲載していこうと思います
今回もワンダフルの鼻整形
についてのコラムです💜
鼻整形後の副作用について
気になる方は是非ご覧ください
こんにちは！ワンダフル整形外科の
ク·ユンテク代表院長です
私はソウル大学整形外科学修士を卒業し
ソウル大学病院整形外科で
専攻医、臨床講師、指導専門医として活動しました
努力の末に整形外科医になったからといって、
これで終わりではありません。
いまでも常に勉強し、
継続的な学術活動をしています
このように努力をすればするほど、
お客様により進歩した医療サービスを提供できる
からです
整形手術のテクニックだけでなく、
研究し続ける医師として覚えていただけたら
嬉しいです
鼻の手術を控えた
お客様の心には常に葛藤があります。
これから綺麗になれる
というポジティブな期待と同時に
手術が失敗したり、
副作用がでたりしたらどうしよう？
という不安感があります。
この世に整形手術をするときに
最善を尽くさない整形外科医などいません
私も手術ごとに
魂を吹き込むように手術をします
ただし、
工場で機械を稼働させ不調なく
生産できる商品とは異なり
整形手術は人間がしています
そのため、
📌満足の行かない結果になることや
📌鼻に副作用が起きてしまう
可能性があることを正直に申し上げます
ただ、執刀医の技量といかに
繊細に手術をするかにより
鼻の整形手術での副作用や
満足のいかない結果になる確率を
確実に下げることができるとお伝えします
今日は鼻の手術を控えている方が
必ず知っておくべき
🌟鼻整形後の副作用と
再手術のケースはどのような場合なのか
🌟鼻整形後の副作用を最小限に抑えるため
ワンダフル整形外科ではどのような観点で手術をするのか
🌟手術後に副作用が起きた時、
ワンダフル整形外科はどのように対処するのか
をお話しする時間になります💜
1 鼻の整形手術での副作用や
再手術をするケースはどのような場合？
鼻の手術での代表的な副作用は
鼻先がひきつれを起こす拘縮と
炎症を起こしてしまう感染があります
💜拘縮💜
鼻先がひきつれ鼻の穴が見えてしまうという
拘縮ですが発生の原因はさまざまです。
前回の手術で傷口の治療がまともに行われなかったり、
鼻先の軟骨をきちんと固定できていないと
変形したりします。
鼻先の手術は一度失敗してしまうと、
再手術を繰り返す確率が高くなるため
経験が豊富で軟骨の使用について知識のある医師が
手術をしなければなりません
正確な原因を把握し、
自己組織を十分に固定し、
鼻先の長さと高さを自然な感じに下げて、
時間が経っても変わらない鼻の形を保てるように
します
💜感染💜
鼻の手術で多く見られる副作用は感染です。
手術前や手術中の清潔さは病院と医師の役目です。
しかし、
手術後にはお客様ご自身でも
感染に気をつけていただく必要があります
💜再手術のケース💜
再手術を依頼される最も多いケースは、
顔の全体的なイメージと鼻が不調和な時です
整形とは
自分のコンプレックスを克服するため、
または
自分が望むイメージを完成させるための手術です。
整形のカウンセリングを受ける際に
自分のなりたい姿の写真を持って病院に行くのが
一般的ですよね
お客様にお持ちいただいた明確な理想を、
手術で反映することは難しくありません。
しかし
お望みの写真のようにそっくりそのまま手術をすると、
満足のいかない結果になることが多いようです
これが私が思う
再手術に繋がる大きな原因でもあります
例えば、
お客様の目線では鼻先だけ
上げれば理想の鼻になりそうだと感じていて
”他のところは大丈夫だからいじらないで
鼻先だけ手術してください”
とおっしゃることがあります。
このときに整形外科医なら、
より良い方向に導くためにお客様を説得して引き止める
必要があります
私は鼻の手術のカウンセリングをする時、
縦横の割合を考慮して、
目の大きさ、頬骨、あごの先など
全体的な比率について考えます
そして、顔と最も調和した鼻の整形プランをご提示します。
2 鼻整形後の副作用と再手術の確率を最小限に抑えるために、
ワンダフル整形外科はどのような観点で手術をするのか？
1✧清潔さ
鼻の整形での副作用として最も起きやすいのが
上記でお伝えした感染です。
病院で感染を防ぐために最も基本的であり
重要なことは
いかに手術室が清潔であるかです
そしてワンダフル整形外科は
絶対に低価格の保形物と低価格の手術器具
を使用しません
安価で安全が保障できない保形物が体内に入って
炎症を起こす可能性を事前に防ぎます
そして手術後もお客様に丁寧な対応をします
鼻と口は繋がっているので、
手術後に喫煙や飲酒をすると
炎症を引き起こす菌が入ってしまう可能性
があります
ワンダフル整形外科では
お客様に対する徹底的な事後管理で感染を
防ぎます
2✧十分なコミュニケーション
手術をする前に
病院とお客様とのコミュニケーションが
きちんと行われないと、
満足の行かない結果に繋がります
なので私はカウンセリングの時から手術後の
お客様の変化を想定しながら
コミュニケーションをとっています
手術後の変化について専門医が十分に知らせてこそ
満足度が高くなります
3 手術後に副作用が起きたとき
ワンダフル整形外科ではどのように対処するのか
世の中のどんな整形外科医でも手術をする時に
最善を尽くさない人はいないでしょう。
私もそんな整形外科医の一人です。
いつも無事に何事もなく、
最高の結果が出るように祈りながら
手術に臨みます
しかし、整形手術は人間がするので
いくら医師が最善を尽くしたとしても、
お客様の立場では不満が残ったり
感染などの副作用が起こることがあります
手術の結果に不満足な場合や炎症が起きた場合は、
すぐに来院してください！！
整形の専門家である
ク・ユンテク代表院長と十分に話し合って、
その問題を一緒に解決していきたいと思います
また、ワンダフル整形外科では
手術後の保証期間を多めに2年としています
手術後の鼻の変形や感染など、
問題が起きた場合にも安定的に見るために、
保証期間を2年とし、
お客様と共に経過を見守りたいと思います
💜ワンダフル整形外科鼻手術前と後の比較写真↓💜
鼻整形後の副作用についてのコラムは
以上になります
その他、目や鼻の整形に関する
役立つコラムを掲載しておりますので
是非ご一読ください
この記事のすべての著作権は、ワンダフル整形外科のク·ユンテクにあります。
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