時計時間と心理的時間
すべてのご縁を大切にしています
Yukari 縁 🇬🇧です
ワタシ いつもがいつも
”せっかち”というわけでもないけど
そんな一面を
持っているってことを
しっかり自覚していてね
本当は
バタバタと慌てることが
好きじゃないのに!😂
で 気づいたのが
慌てることが嫌だから
慌てなくていいように
時間を気にして
先回りしてやっていること自体が
もうすでに自分を
バタバタさせていた…と
本末転倒だって😂
そんな感じで
自分が自分自身を無駄に
せかしているんじゃないか
って気づいてから
焦りそうな自分に気づいたら
立ち止まって
「その必要は本当にあるのか?」
って自問自答をして
スローダウンしてって
意識的にしているんだけども
事が過ぎて振り返ると
やっぱり焦る必要はなくてよかった
って実際に
終わることが多いんだよね
あ でもね
焦りは焦りでも
場合によっては
ものすっごい集中力を
発揮できることもある
って言うことも
付け足しておこうかな
だから 焦り自体に
いいも悪いもないのだけど
自分の感覚の
快か不快 かの違いであって
どちらの状態でいたいかを
自分で選ぶということ
「時計時間」は活用するけど
「心理的時間」に惑わされない
今この瞬間のできることに
集中力を発揮させるための
時計時間か
過去や未来に囚われた
心理的時間か
この二つ
大きく違うんだよね