来年の目標というか



私の行動指針は



「人の良いところをたくさん見て



その人が良くなってもらえるよう、関わっていく」こと



そして



公私問わず



その人が良くなったら自分のことのように喜びたい



そういった思いをたくさん味わいたい、分かち合いたい



と思いを巡らせていたところ



今年5月に伺わせてもらった



「おもやいの家」さんのことを思い出しました



「人に尽くす」ということをケアだけでなく



人としての在り方に位置づけられています



素晴らしいことですね



また来年も語らいたいので伺わせてください


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介護という職業柄



というか、私の立場と役割は



「人の理解」



特にスタッフが何を考えているのかを



誰よりも深く考え、理解していくことです



ですが、ここ最近



「なぜ、ここまで相手の気持ちを読み解かなくてはならないのか?



そして、いつまでこんな大変なことをやっていかなれければならないのか?



仕事だからやっているけど、このままではとてもじゃないけど心と身体がもたない」



という思いが強くなり



相手のことを考えれば考えるほど



自分の気持ちと身体がしんどくなるという悪循環が続いていました

※正直トップとして恥ずかしいことなのですが・・・



そんななか



公私ともに大変お世話になっている方から先日言われた言葉



「私は、相手に良くなってほしいという思いで相手と接しています



そして相手が良くなってくれることが、私の喜びと楽しみなんです」



これを聞いた私は、情けないかな



人との関わりにおいて、そのような定義を持ち合わせたことがなかったので



「・・・・・・・なんのこっちゃ???」状態でしたが



私も恩師の考えを真似て



相手のために、相手に良くなってもらいたいために相手のことを考えよう



とつい昨日から考えを改めたところ



これが、これが素晴らしいことに



考えることに全く苦痛を伴わないどころか



驚くほど心が澄み渡り、身体がとても楽なのです



「人の為」



当たり前のことかもしれませんが、本当に尊いことなんですね



そして、今年やっとの思いで今の境地に辿り着くことができました



こんな私に関わってくださっている方々に本当に感謝です



心からありがとうございます



でも、ここからが本当のスタート


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スタッフが「スタッフの人数が足りなくて大変です」



と言ってしまう本当の理由



極端に人数が不足している場合を別として



基準を満たした状況でないと施設は運営して行けません



しかも、今の人材難



そして今後スーパー人材難時代が来ると分かっている状況で



意地悪や利益優先で現場の人数を絞る経営者は、もはや馬鹿の領域であり



少なくとも私たちの業界においてはまかり通りません



そんななかで、なぜ安易に頭数のせいにしてしまうのでしょうか?



それは、言っている人自体が



「役に立たないスタッフばかりなんですよ!」



と知らず知らずに心の奥底で思ってしまっているからです



だから、チームがまとまらず



個人は個人として働かざるを得ない



助けがない、支えがない



そんな状況のなかで追い詰められ、やがて職場を去っていく



なので、たとえスタッフを増やしたとしても



また誰かが辞めていく



という負の連鎖が止まりません



そうではないのです



スタッフ、仲間をまず信頼することが一番にやるべきことなのです



お互いに認め、認められ



支え、支え合う



こういうチームは人が辞めませんし

※辞めるどころか人が育っていきます



問題や課題に直面したとしても



お互いが知恵を出し合い、協力し合い



困難を乗り越えていきます



だからまたチームとしても個人としても



逞しく成長していくわけです



また、そういう職場にしか「やりがい」



つまり仕事の楽しみは生まれない



ということも事実であると思います



そして最後にダメだしではありますが



「スタッフの人数が足りません」



と言えることがまかり通る職場であるということは



元はと言えば、経営者・管理者がスタッフを大切にする気持ちが足りないから



なんです


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