スタッフが「スタッフの人数が足りなくて大変です」



と言ってしまう本当の理由



極端に人数が不足している場合を別として



基準を満たした状況でないと施設は運営して行けません



しかも、今の人材難



そして今後スーパー人材難時代が来ると分かっている状況で



意地悪や利益優先で現場の人数を絞る経営者は、もはや馬鹿の領域であり



少なくとも私たちの業界においてはまかり通りません



そんななかで、なぜ安易に頭数のせいにしてしまうのでしょうか?



それは、言っている人自体が



「役に立たないスタッフばかりなんですよ!」



と知らず知らずに心の奥底で思ってしまっているからです



だから、チームがまとまらず



個人は個人として働かざるを得ない



助けがない、支えがない



そんな状況のなかで追い詰められ、やがて職場を去っていく



なので、たとえスタッフを増やしたとしても



また誰かが辞めていく



という負の連鎖が止まりません



そうではないのです



スタッフ、仲間をまず信頼することが一番にやるべきことなのです



お互いに認め、認められ



支え、支え合う



こういうチームは人が辞めませんし

※辞めるどころか人が育っていきます



問題や課題に直面したとしても



お互いが知恵を出し合い、協力し合い



困難を乗り越えていきます



だからまたチームとしても個人としても



逞しく成長していくわけです



また、そういう職場にしか「やりがい」



つまり仕事の楽しみは生まれない



ということも事実であると思います



そして最後にダメだしではありますが



「スタッフの人数が足りません」



と言えることがまかり通る職場であるということは



元はと言えば、経営者・管理者がスタッフを大切にする気持ちが足りないから



なんです


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