2024年の目標は
200冊の本を読む
漫画と絵本は含まない
今年から発行される1万円紙幣の顔に選ばれた渋沢栄一氏の「論語と算盤」現代語訳版読了しました
我が家にあるのはこちらになります↓
守屋淳氏による現代語訳版になりますが非常に読みやすかったです
さて冒頭にも書きましたが、新紙幣に渋沢栄一さんが選ばれました。
名前を聞いたことがあるような、ないような…。そんな感じだったので、この機会に渋沢栄一さんにまつわる作品を読んでみようと思いました。
webで検索すると思ったよりもたくさんの作品がありました。とりあえず1冊、と思い「論語と算盤」にしました。理由は単純で私が算盤を習っていたからです。論語と算盤=道徳と経済のことでしたね。1円也、とかなかった
読んでいて、頷く部分の多いこと多いこと。
儒教、論語と難しく捉えずに、道徳の書として私は読みました。
おすすめレベル★★★★★
読みやすさ★★★★★
2024年に読んだ本で1番皆様に読んでみてもらいたい作品ですまだ5冊目だけれど。
この本は持ち歩きたいくらい素晴らしい本(5/200)
さて、話しは変わりますが。
我が愛娘・おこめちゃんが2年ぶりにコロナに罹患
寒がりとらねこさんは、おこめちゃんの発熱を大いに利用。滅多におこめちゃんの毛布の中に入り込んだりしませんが、迷いなく毛布の中に🐈
そして、即おこめちゃんに抱きつかれて戸惑っていました可愛いな