ブログが現在に追いついたので、
それ程、日々書くこともなくなるかな~
と思ってたんですが、
さっきスーパーに行く道すがら、
こんな所でこんな時間にという感じで彼の車とすれ違ったんです。
彼の車が私の目の前を横切る感じだったんですけど、
すごく徐行して、優しい目で見てくれてました。
まるで、お父さんかお兄ちゃんのようです(本当の父と兄はそんな優しい目では見てくれなかったですが)。
やっぱり、かっこいいなー
ときめくなー
これまでずっと苦しいか、心臓がバクバクすることばかりで、
これって体に良くないんじゃないのかと思ってましたが、
ようやく恋のキュンキュンを感じられるようになってきたようです。
今日は彼と会う場として考えているレストランに下見を兼ねて行ってきたんです。
川沿いのイタリアンで味もまあまあで、駐車場もそこそこある。
なによりうちから近い。
そして、曜日的に飲食店が休みが多い中でも営業するという根性があるお店です。
席を見て、ここがいいかな?
でも対面て緊張するんよなー
とか、またあれこれひとりで妄想する訳です。
隣の席にいるカップルの話が丸聞こえです。
あー----、隣に誰かいたら言えない内容があるなー。
そのカップルの男性の方がやたら、
「うー---ん、おいしい!」
「あー----癒されるぅ!」
とか、アメリカンな反応をするんです。
私は内心、
「きっとこの人の床事情はやたら喘いでうるさいはず。」
と、下世話で余計なお世話なことを考えていました。
ホント、人の心の中が見えなく良かった。