『虚構推理』(1・2シリーズ)
何気なく見出して、一気見した
この彼女のセリフが・・ ・・想像を絶するほど多くて
ちょっと(かなり)疲れた
(「おかしな(変わった)」論文大会を聞いた気分 )
内容は普通かな
ふたりとも「普通の人間じゃない」んだけど(人間ですけど)この彼女の能力はある意味羨ましいかも
※事件の真相が正しくわかる
陰謀とか全部バレる
すごい能力
彼の能力は。。。すごいけど気の毒だ・・・
ま、1回観るにはいいかな
※内容は悪くないけれど、二度、彼女の「論文大会」を聞く気力はないな(笑)←疲れる・・・
その前に見た作品は以前ちょっと見て投げた作品
『伯爵と令嬢』
こちらはロマンスものなんだけど、彼女は煮え切らないし(彼だけが夢中)
結局どうなったの???と・・
(ほとんど記憶にも残ってないという )
※さすが、前回、途中(最初)で投げただけあるな、、
なんとなく終わったので先がある話なのはわかるけれど(彼女、口説かれ落ちてないし)
アニメ部分だけでは細かいところはわからず。。
(かと言って小説を読む気も起きないという。。。)←基本、あまり興味が持てなかったということかな
関係が複雑な現世と妖精の世界が混ざったお話なのはわかったくらいかな
★これのあとに、「論文アニメ」を見たせいか、昨日のことなのにすっかり忘れたわ
そのくらい、「論文アニメ」は聴き疲れた。。
理屈と屁理屈?(嘘)のオンパレードのような、とにかく、しゃべるしゃべる・・・・・・
ま、私は理論っぽいのは好きなので見ていて飽きないけれど、それにしても。。よく喋る子で
昨日は「論文」を聴きながらロジックしていたら、超久しぶりに目の痙攣が起きたという・・
※顔面神経痛の痙攣とはちょっと違う。。。
(ま、、ロジックが目に悪いのはわかっていたんだけど、久しぶりにしたら・・やっぱりダメだったわ)
聴き終わった感想
『しばらく音はいらない』