初めて知った「お国柄」(母国語) | ・_・思いついたら書き時?・_・ ブログ *ane*

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庭造り 大好き♪ 
おもにクエ内容中心記事ですが運営に対する苦情も(遠慮なく)書きます^^;
世相にはかなり辛口です(すいません・・なるべく触れないようにはしてます)

癒しのページになるといいな~♡ (自分の(笑))
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Henryのファンで彼の情報(profile)を見ていたら「フランス語が官能」とあって、

※彼は6ヶ国語話せますあせるが、フランス語なんて珍しいと思った

てっきり第2外国語で取得したのかと思ったら・・・・

 

 

      びっくりハッハッハッ汗汗汗

 

 

彼はカナダ出身なのは知っていたけれど、カナダと言ったら・・公用語は「英語」じゃない?とずっと思っていたのよ ニヤリあせる

 

しかーし・・・

この国は もともと「フランス語が公用語」とあってびっくり びっくりハッビックリマーク

 

生活圏もあるけれど、フランス語話せないと暮らせない汗国って・・・

覚えるしかないか・・・あせる

★そして、フランス語は難しい・・ダウン(らしい)

 本国の人が「なんちゃってフランス語」を毛嫌いするとフランスに住んでいた方のブログで読んだことがある

 (発音が少しでも違うと(嫌な顔をして)話もしてくれないらしい。。)←外国人住人限定だと思うけど

 

★こちらで少し歴史も勉強 照れあせる

 

歴史全くダメな私の陳腐な記憶ではカナダへの入植者はイギリスからが多いと思っていて、当然英語が公用語なんだと信じて疑わなかった汗

しかし、調べたら「フランス語・英語」の二つが公用語というお国だったらしい ガーン汗

(日本で言ったら以前の沖縄みたいなところかな、、と)

 

他にもいくつもそういう「バイリンガル」なお国があるらしく 真顔汗

(歴史を考えれば想像はできるけど、ここまではっきり公用語が二つというのは想像できなかった)

 

一つお勉強しました 照れあせる