実家の母が1週間前受けた

検査の結果を聞きに

病院に付き添う


受付後、救急車到着ハッ

もちろんそちら優先


車椅子に座っている母は

「お尻が痛い」

と言い出すアセアセ


仕方ないよね

こらえて〜


テレビがついていて

映画の番宣で出ていた

京本大我さんが

「錠剤が飲めない」

と言っていた


私も同じで子どもの頃

錠剤飲めなかった


薬を飲まなくてはならない時

泣いて拒否した覚えがあるえーん


母は錠剤を潰したり

ご飯に混ぜたり

(いいのか悪いのかは別にして)

色々工夫して飲ませようとした


その話をしたら

一切覚えてないとガーン


私が母の料理を覚えてないように

母も私の子どもの頃なんて

覚えちゃいないのだチュー


あと母にこれから始まる

新しい仕事のこと根掘り葉掘り

聞かれるのがすごくイヤムカムカ


そんなの行ってみないと

わからないじゃんかムカムカ


話したくないので

無言になる


そうすると待ち時間が

とてつもなく長い


やっと病院が終わり

夏用の靴が欲しいと言う母を

靴屋さんに連れて行くが

股関節が痛くて歩けない母


ゆっくりゆっくりくるくる

自分も行く道だから仕方ないね

(母は『自分は若いと言われる』

と言い

私を年寄り扱いする

そういうところが合わないピリピリ

落ち着け私

反面教師だプンプン





母を家に送り届け

急いでお昼を食べ

新しく働く職場に

書類を届けに行く


対応してくれた

現場責任者の女性

とても感じいい方照れ


それだけでもホッとしたよ


仕事って辞めるのも

1ヶ月前に言うとか


なかなか辞められないけど


働くのも書類提出とか

なかなかサラッと働けないね〜




夕方

私は毎日娘宅に

夕飯を届けている


孫は好きな物しか食べない


でもそれでもいいや


娘に『全部食べろ!!

と言われながら


吐きそうになりながら

最後は飲み込めずに

吐き出す孫見てるとオエー

かわいそうでね


一時的にすごくお利口さんに

なってしまった孫にっこり

(ママが怖くて)


今は、だいぶ私をてこずらせるが

それでも感情吐き出して

言いたいことを

言えるようになったんだと思う


「まだ遊ぶ」

「これは食べない、それはは食べる」

「お風呂入らない」

「〇〇がやる」

「手は繋がないむかつき

「やろうと思ったのにばぁばのバカ物申す


小憎らしいチュー

家の鍵開けや野菜カットとか

なんでもやりたがる


最後には

「ばぁば、まだ帰らないで」

と言われるので

私の帰宅は20時過ぎ


大した料理は出来ないし

出来合いのお惣菜の日もある


それでも出来る限り

孫と接したい


↓煮魚

こちら地方ではサメ肉を食べる

お子様には骨がなくて食べやすいよニコニコ