結局夫のインフルエンザはうつりませんでしたグッ

解熱してから一週間経過したので、もう感染リスクはないと見ています拍手

 

夫のインフルエンザ中から、今までの間に私がおやつのように摂取したビタミンCはおよそ100錠。

1日10錠つまりは10gほど取っていた感じです。一度に10gではなく、1時間あたり1gで摂取していました。

大容量ですが、結局下痢をするまでもなかったです。人によってそして、体の状態によって必要量は違うと思います。

そのころの私のぎりぎり耐容量だったのではないかなぁと思っています。

その時は数えていなかったので、残量から逆算しました。

他はEAA80g+グルタミン15g+シトルリン15gを水に溶かして一日かけて摂取。

ATPセット&アドオンセットです。

 

 

インフルエンザで38度台の熱発中、食欲もない夫にはEAA30g+グルタミン10g+シトルリン10gを1.5ℓに溶かして飲んでもらってました。ビタミンCは山盛り渡して、1時間おきに摂取。ビタミンBもいつもの倍は飲んでもらいました。

 

結局、何が良かったのかわかりませんが、発熱した日を0日で計算し、4日目で解熱。5日目で平熱になりました。

熱が下がりだしてからは非常にすっきり素早く回復した印象です。

 

私は自分の場合は39度でも解熱剤を飲まずに頭部クーリングしてひたすら水分を摂取。そして、寝ている人なのですが、夫は何か食べないといけない、しかも熱は下げないといけないとも思うようで…。解熱剤だけは譲らなかったので発症2日目から解熱剤は飲んで、熱が下がった時は、湯豆腐、もっと食べたそうにしたら温泉卵を作っていました。固形物は消化するのにエネルギーを使うので、糖質ではない中で比較的負担が少なかろうと考えられるものにしました。できれば、本当に空腹を感じるまでは食べてほしくないなぁと思っていましたが、本人の不安を軽減する為なので仕方ない所でしたチーン

 

 

なんでグルタミン??

昔、ジム通いにはまっていた頃に一番ボディメイクに役立ったのがケンタイのグルタミン入りプロテイン。

色が蛍光色っぽくて、そこは抵抗があったものの、過去経験した事のない素敵なくびれとお腹になりました。

このことからグルタミンを調べて、家にもともと常備してました。風邪の時や、筋トレなどに良いそうです。

シトルリンはマイプロテインのEAAのフレーバーを調べていた時に、シトルリンと混ぜると酸味が加わっておいしく飲めるというレビューを見た事、シトルリンの働きを調べてみて魅力的!!と感じた事で購入してあったのでした。

 

 

夫のインフルの回復具合を見て、自分の蕁麻疹にも本気で取り組んでみようと思いました。

今考えているのは、ビタミンB6の追加。

タンパク質の合成&分解に働く酵素で、なおかつ「これが欠乏すると浮腫性湿疹が現れるのが普通だ」と三石巌先生の著作に書かれていたからです。

私の蕁麻疹はいわゆる膨隆疹。アレルギー検査をしても原因はわからず、掻痒感が突然出て皮膚をかくと赤くみみずばれのようになるタイプのもの。つまりは、三石先生の言うB6不足による浮腫性湿疹の可能性が高いと考えます。初めてこの蕁麻疹が出た頃から今までの食生活を考えても腑に落ちる気がします。

 

湿疹はオロパタジン5mgを一錠飲むとほぼ一日は出ません。

B50を一日2錠(=100mg)現在飲んでいるので、オロパタジンの効き目が強く出ているのか、Bかどっちが効いているのかはわからないけれど、最近は皮膚を掻いてもミミズっぽくならなくなってきています。

掻きまくってひどい事になっている写真と、完治した写真を並べて掲載したいところながら、最近出ないので…滝汗

 

B6をゲットしてオロパタジンを辞めてみる。

で、湿疹がなくなれば20年間ものおつきあいをしてきた薬とお別れできる事になる爆笑

内服薬とお別れできる体を目指します照れ