今の時刻からするともうおとといの事になってしまいましたが、雪、すごかったですね。
その日は午前中から夕方にかけてバイトが入っていたのですが、当然の事ながらご来店なさるお客さんはほとんどおらず、ただただ時間が過ぎていく…こんなに暇なバイトは初めてでした。
こんな楽してお金がもらえてしまうなんていいのかな…でも天気がいけないんだし私はなにも悪くないわ、ちょっとラッキーかも、なんて考えていたんですけど、あまりの雪のひどさに交通網がダウンしていて中々帰れませんでした。とにかく寒いし。…やっぱりラッキーなんかじゃ無かった(笑)
雪がいかにひどかったかはこれくらいにして、今回のテーマは光。
光といっても色んな光がありますが、暗闇の中で輝く光について。
最近、家の女で東京駅周辺まで遊びに行ったんですけど、東京駅って高層ビルが多く建ち並んでいますよね。夜それらの光がの部分浮かび上がってきて、キラキラしていて綺麗だったんです。
ではこの光とはどういうものなのか。今お話したビルで例えるなら、あの光は部屋の一つ一つ、誰かがそこを利用しているという事ですよね。それの集合体を私達は美しいと思うわけです。
誰かが部屋を利用している故に明るく光る部屋。人為的に光っているその輝きに、人の営みというものを感じました。
ざっくりとした表現をしましたが、夜に見える光とは、人が必要とする故にに光っているものがほとんどであって、人が光を必要とするという事は人が生きている証拠でもある、という事です。
人の営み、生きているという事が、光となって可視化され、それを美しいと思う。
そして、その感性もまた生きていると思うのです。
生きているものを生きていると確認出来るのは、生きているものだけ、みたいな…
これって多分、特別な事なんじゃないかなと思います。
とにかくそう考える様になってからは、夜見える光を愛おしく思える様になりました。ものは捉え様、という事でしょうか(笑)
実は最初は、(ビルの光に対して)人が苦労して働いている故に輝いている光、みたいなイメージがあって、その集合体をのんきに眺めては綺麗~と思うのはどうなんだろう、という考えから始まったものだったんですが、そういうマイナスな考えは続かないみたいで、働ける(生ける)人は美しい、という勝手な結論に至りました。自己解決ですね(笑)
漠然と、美しいという感情を抱いた時。例えば夜景の様に、見れば当然、となる美しさもあるかとは思いますが、それをあえて当然とは考えず無理矢理にでも、何故そう思えたかを考えると、自分の中で新しい発見があるかもしれません。
発見のチャンスはすぐそばに?
それでは。おやすみなさい。
昨日に引き続き今日もとっても寒かったですね。寒過ぎて引きました。あなたなんでこんな寒いの?ないわ~。冬とよくこのやりとりを繰り返しています。いい加減にしろよと(笑)
私がのんきに冬とのいがみ合いをしている中、ファッション誌は、既に春のコーディネートを提案しています。こんな真冬の中にです。お洒落な人達は常に次のシーズンを見据えながら現在のシーズンに合わせたコーディネートを考えているんですね、なんだかパワーを感じます。私も負けていられません笑
さて、今回は美味しい描写について。
私は度々ふと、中学生の頃に読んだある文章の事を思い出すんです。それは宮沢賢治の短編集「注文の多い料理店」の中にある、『山男の四月』という作品に記載されている、茹でだこについての文章です。
茹でだこについて描写があるという事だけで、具体的にどんな事が書いてあったのか覚えていなかったんですけど、やたらその部分が好きで度々読んでは茹でだこに思いを馳せてお腹を空かせていた、という事だけ覚えていたんです。美味しそうに思えたんですね。
それで、そんなに茹でだこが食べたくなる文章ならまた読んでみたいと思って、本を買って読んでみました。
こちらがその本文。
“ 入口にはいつもの魚屋があって、塩鮭のきたない俵だの、くしゃくしゃになった鰯のつらだのが台にのり、軒には赤ぐろいゆで章魚が、五つつるしてありました。その章魚を、もうつくづくと山男はながめたのです。
(あのいぼのある赤い脚のまがりぐあいは、ほんとうにりっぱだ。郡役所の技手の、乗馬ずぼんをはいた足よりまだりっぱだ。こういうものが、海の底の青いくらいところを、大きく眼をあいてはっているのはじっさいえらい。)
山男はおもわず指をくわえて立ちました。 ”
正直もっと茹でだこについて描写がある上、かなり印象が強かったので長い文章を予想していたのですが意外と短かったです。
それにしても、この文章を度々読んでは喜んでいたとは少し驚き笑
現在こうして読み直したら、中学の時程の興奮?は無かったけれど、当時は実際この文章が大好きだった事に違いは無いので、その気持ちは忘れずにいようと思います。
もしこの文章を知らず、期待もせずに読んだら私は何を思ったんだろう、今回と変わりなく強い印象を得ずに読み流してしまっていたとしたら。と考えると、あの時期に読めたのは良いタイミングだったに違いありません。出会いって難しいですね。
話が少し逸れてしまいましたが、私食べ物が大好きで(笑)本を読んでいて作中に食べ物の描写が混じっていると嬉しくなっちゃうんです。文章に限らずアニメーションなんかでもそうで、ジブリの「魔女の宅急便」は食べ物が沢山出てきますよね。
そういえばジブリは料理の描写がとても上手いので有名でした笑 とにかく魔女宅大好きです。
作中に食べ物の描写があるのが好き、と言いたかっただけなのですが、だらだら引きずってしまいました笑 文章力無いんですほんと。おかげで読みごたえが出てきますね~
嘘ですすいません笑
冗談がすぎたところで今回はここまで。それでは。
私がのんきに冬とのいがみ合いをしている中、ファッション誌は、既に春のコーディネートを提案しています。こんな真冬の中にです。お洒落な人達は常に次のシーズンを見据えながら現在のシーズンに合わせたコーディネートを考えているんですね、なんだかパワーを感じます。私も負けていられません笑
さて、今回は美味しい描写について。
私は度々ふと、中学生の頃に読んだある文章の事を思い出すんです。それは宮沢賢治の短編集「注文の多い料理店」の中にある、『山男の四月』という作品に記載されている、茹でだこについての文章です。
茹でだこについて描写があるという事だけで、具体的にどんな事が書いてあったのか覚えていなかったんですけど、やたらその部分が好きで度々読んでは茹でだこに思いを馳せてお腹を空かせていた、という事だけ覚えていたんです。美味しそうに思えたんですね。
それで、そんなに茹でだこが食べたくなる文章ならまた読んでみたいと思って、本を買って読んでみました。
こちらがその本文。
“ 入口にはいつもの魚屋があって、塩鮭のきたない俵だの、くしゃくしゃになった鰯のつらだのが台にのり、軒には赤ぐろいゆで章魚が、五つつるしてありました。その章魚を、もうつくづくと山男はながめたのです。
(あのいぼのある赤い脚のまがりぐあいは、ほんとうにりっぱだ。郡役所の技手の、乗馬ずぼんをはいた足よりまだりっぱだ。こういうものが、海の底の青いくらいところを、大きく眼をあいてはっているのはじっさいえらい。)
山男はおもわず指をくわえて立ちました。 ”
正直もっと茹でだこについて描写がある上、かなり印象が強かったので長い文章を予想していたのですが意外と短かったです。
それにしても、この文章を度々読んでは喜んでいたとは少し驚き笑
現在こうして読み直したら、中学の時程の興奮?は無かったけれど、当時は実際この文章が大好きだった事に違いは無いので、その気持ちは忘れずにいようと思います。
もしこの文章を知らず、期待もせずに読んだら私は何を思ったんだろう、今回と変わりなく強い印象を得ずに読み流してしまっていたとしたら。と考えると、あの時期に読めたのは良いタイミングだったに違いありません。出会いって難しいですね。
話が少し逸れてしまいましたが、私食べ物が大好きで(笑)本を読んでいて作中に食べ物の描写が混じっていると嬉しくなっちゃうんです。文章に限らずアニメーションなんかでもそうで、ジブリの「魔女の宅急便」は食べ物が沢山出てきますよね。
そういえばジブリは料理の描写がとても上手いので有名でした笑 とにかく魔女宅大好きです。
作中に食べ物の描写があるのが好き、と言いたかっただけなのですが、だらだら引きずってしまいました笑 文章力無いんですほんと。おかげで読みごたえが出てきますね~
嘘ですすいません笑
冗談がすぎたところで今回はここまで。それでは。
はじめましてアメブロ。
ふと思った事を中心に、プロフィールにも書いたとおり制作についてなど、追々書いていこうと思います。
ブログは初めてなのですが、ツイッターを始めるとブログが疎かになってしまう人達の気持ちが分かる気がします、早速(笑) 楽だものね。
気楽に更新していきます…飽きっぽいのでどれくらい続くでしょうか、分かりませんがよろしくお願いします。
ブログ更新初日の天気は曇りのち雪。朝より昼の方が気温が低いというのはなんだか不思議な感じがします。
雪って外出するには不向きな天候なのであまり好きじゃなくて、なるだけ家で大人しくしていたいんですけど、ふと空の色と積もった雪の色が同じに見えて、ああ、本当に空のものが地上に降ってきているんだな、と思ったらなんだか人事に思えなくて、思わず外に出てしまいした。笑
大学生の春休みははやいもので、もう始まっているんですけど、世間はまだ平日なんですよね。雪のせいもあってか外は人が少なかった気がします。
そんなこんなで散歩を始めたわけですが、雪の中、植物達が強い存在感を放っていたんです。
葉の一枚一枚、木の枝の一本一本に雪が積もるから、それらの輪郭が浮かび上がるというか、強調されて見えるんです。面白いですよね。
しかし植物というのは本当に強いもので、例えば草花は、冷たい雪が自分に降り掛かろうとしっかりそこに咲いて在ります。蕾はあたたかい春を待ち続けています。地中にも同じ様に春を待つ植物達がいるでしょう。
実際私達はそういうもの達がいるおかげで、気の遠くなる様な冬の寒さの中でも、確かに春へ向かっているという事を、確認出来るのだと思うのです。待ち遠しいと思えるのだと思うのです。
雪の話題から逸れてしまいましたが、雪を見ながらそんな事を考えていました。
話の着地点を考える思考力?集中力が無くなってきた所で、今日は終わろうと思います笑
あれ?もう21時?うそ…
一日があっという間過ぎてついて行けません。それでは。

ふと思った事を中心に、プロフィールにも書いたとおり制作についてなど、追々書いていこうと思います。
ブログは初めてなのですが、ツイッターを始めるとブログが疎かになってしまう人達の気持ちが分かる気がします、早速(笑) 楽だものね。
気楽に更新していきます…飽きっぽいのでどれくらい続くでしょうか、分かりませんがよろしくお願いします。
ブログ更新初日の天気は曇りのち雪。朝より昼の方が気温が低いというのはなんだか不思議な感じがします。
雪って外出するには不向きな天候なのであまり好きじゃなくて、なるだけ家で大人しくしていたいんですけど、ふと空の色と積もった雪の色が同じに見えて、ああ、本当に空のものが地上に降ってきているんだな、と思ったらなんだか人事に思えなくて、思わず外に出てしまいした。笑
大学生の春休みははやいもので、もう始まっているんですけど、世間はまだ平日なんですよね。雪のせいもあってか外は人が少なかった気がします。
そんなこんなで散歩を始めたわけですが、雪の中、植物達が強い存在感を放っていたんです。
葉の一枚一枚、木の枝の一本一本に雪が積もるから、それらの輪郭が浮かび上がるというか、強調されて見えるんです。面白いですよね。
しかし植物というのは本当に強いもので、例えば草花は、冷たい雪が自分に降り掛かろうとしっかりそこに咲いて在ります。蕾はあたたかい春を待ち続けています。地中にも同じ様に春を待つ植物達がいるでしょう。
実際私達はそういうもの達がいるおかげで、気の遠くなる様な冬の寒さの中でも、確かに春へ向かっているという事を、確認出来るのだと思うのです。待ち遠しいと思えるのだと思うのです。
雪の話題から逸れてしまいましたが、雪を見ながらそんな事を考えていました。
話の着地点を考える思考力?集中力が無くなってきた所で、今日は終わろうと思います笑
あれ?もう21時?うそ…
一日があっという間過ぎてついて行けません。それでは。
