師匠のファンドに乗っかって、ハワイまで行ってまいりました。

現地の写真でなくてごめんなさい。
ホノルルから東京へ向かう、飛行機の飛行状況の映像です。
・・・景色の写真よりも真実味があるというw
美しい海、青い空。
なのになぜわたしはひとりでここにいるんだろう?
・・・というセンチメンタルはなし 笑
現地の人は、日本人のヘッタクソな英語はもうお手の物、
わたしもホテルのライブバーでコロナビールを片手に
隣にいた黒人さんのお客さんと、わけわからないカタコト英語で
解ってんのか解ってないんだか、よくわからない会話を楽しんだり
現地でのあらゆるハプニングに結構振り回されながらも
次回、家族や友人と来るためのリサーチは、しっかり出来たかな、という感じです。
わたしにとって、家族から離れた単身での旅行、というものは忘れるくらい久しぶり。
独身時代は本当に糸の切れた風船のような女でもって、無鉄砲さも手伝い
どれほどまでに周囲を心配させたかは計り知れません。
そのお陰かどうかはわかりませんが、自分に降りかかった不幸はその報い。
なので今の自分にとって一番大切なものが家族、その次が友人、人脈です。
きっとあの頃の母は、今の私以上に眠れなかったであろう、
お前の選ぶ道に間違いはないと信じなさい、と言ってくれた父
「俺は一番風呂には拘らないし家で一番偉いとも思わない。いつでも君と対等だ」
・・・ダーはそう言ってわたしを選んでくれた
ママ、大好き! と言ってくれる(くれていた 笑)三人の子どもたち。
遠い地にいて、思いを馳せるのはやはり家族でした。
この地の気候は、皮膚の弱い娘向き、湿気嫌いの両親向き。
空にかかる虹をいち早く見つけて、必ずわたしに声をかけてくれるダー
海を見るととたんにはしゃいで駈け出して行く愛犬の姿
新しい水着を試着して、くるくるとはしゃぎまわる娘の満面の笑み
大好きなシーフードにかぶりつきながら、満足げな息子の顔
次にいける機会が出来た時には、やっぱり家族と。
・・・もちろんその時、もうひとり家族が増えていたなら最高!
(注:わたしはもう産めませんw)
そんな時が訪れてくれることを、心から期待したいと思います。
なので今日の一曲は Ne-Yo - Because Of You
肝心のバイナリーのお話ですが(笑)
今日、実はドローダウンをくらっていますw
まだ今日という日が終わっているわけではないので、
もう少しだけチャレンジしたいと思います。
はー。胃が痛い。苦笑