自称音楽キチガイなので(^^;
こないだのマイケル・マクドナルドで火が付いたようです(笑)
自分に思い入れの深い曲を少しづつ紹介していきたいと思います。
ご存知、スティービー・ワンダーの名曲「isn't she lovely」(邦題 可愛いアイシャ)
名盤「Songs in the Key of Life」1976年に発表の、
当時はダブルLP2枚目の第一曲目として収録されています(現在はもちろんCD2枚組)
オリジナルは赤ちゃんの産声から始まるこの曲。
残念ながらそれは娘のアイシャ自身の声ではないものの、
初めて誕生したわが娘を胸に抱いたスティービーの、
言葉にならない愛おしい思いを全て託した曲と言われています。
その美しい旋律、歌詞は今でも多くのスティービーファンを魅了し続け、
様々なアーティストもこの曲を愛してカバーしているにもかかわらず、
自身では一度もシングルカットされたことがない、という異色の曲でもあります。
そして早30余年が経ち、バックコーラスとして同じ舞台に立つアイシャ。
この曲を歌う父を愛おしそうに、そして少し照れくさそうに見つめていますね。
ちなみに私もこの曲はコピーしたことがありますが、
女性の私でも原曲のキーで歌いこなすには
最低でも仕込むのに一ヶ月くらいかかります。
ピアノにしても・・・難曲です。
12/3~12/5(水) バイナリーオプションの結果
+¥44,500 (元金 ¥300,000)
12月の出だしとしては好調かもしれませんね。