メダカ投入水換えを実施。水換え後は、ミナミヌマエビがぐるぐる泳ぎまわって、わさわさし始めるので心配になる。いつも隠れているものも出てくる。4匹だと思っていたら、5匹目がいた。とても小さくきっと買ったときに幼生が迷い込んでいたのが成長したのだろう。生き延びていて良かった。その後、実家で、春から夏にかけて生まれたメダカの稚魚を6尾もらってきた。庭のタライの水は、グリーンウォーターで、水合わせが大変だった。いや、まだ成功したかどうかわからないが、少しずつ水を混ぜて、ほぼ透明になったあたりで水槽に投入。メダカの餌を投入してみたが、ちょっとだけ入れたつもりが、やたら入ってしまい、稚魚はほんの少ししか食べず、底にどんどん沈んでしまった。水質汚染が怖い。こまめに少しずつ水換えをしていこう。