人間は感情の動物である、とゆきのじょうはゆうけれど、

感情を揺さぶられるドラマに(冤罪で投獄された人や、派遣切りされて明日から住む家がない人や、男手ひとつで三人の幼子を育てている人や、あれこれ)

ドラマに、はまっちゃって地球系に来たの忘れちゃうんだって。それにはまる、ってすごいよくわかる。若い頃はそうだった。若い人の癖として、そういうのあるんだろうなあ。

だんだんわかってくると、かえる場所のこと思い出す。「死んだら星になる」とかって昔からよく言うもんね。