ジョン・ミシェルさん。


にょ~~

みゅ~~~

PCのまえにすわる時間がすくないぽん得意げ


 四回にわたり幾何学の基本的な形を見てきました。これまでに解説した四つの形は、神聖な円、理性的で現世的な四角、空間を埋める六角形、そして生命と人類の象徴である五角形です。 次にご紹介する形は七角形です。これは神秘の象徴であり、最も興味深い形です。その理由の一つは、誰も定規とコンパスを使って完璧な七角形を描くことができないからです。完璧な七角形を描いた人に賞を与える企画がありましたが、受賞者はいませんでした。  七角形は魂と永遠の女神に関係しています。古代の都市は合理的に12分割されましたが、その中心にあったのは数字の7でした。7は国家の神託の象徴だったのです。そこでは女性の神官が直感に従って国の統治者にアドバイスを与えました。  幾何学のシンプルな形はそれぞれ魔法的な機能を持っています。それぞれの形を適切な位置に配して図形を作ると、宇宙の完全かつ理想的なパターンができます。「類は友を呼ぶ」ということわざがあります。だからこそ昔の大工さんは特定の数や形に従って町や寺院を設計したのです。理想を模倣することによって、大工さんは天国を地球に近づけたのです。  楽園の幾何学的なシンボルは12面体です。それは12面からなる安定した形であり、それぞれの面は五角形になっています。五角形は人類の象徴ですので、12面体では12の人種……言い換えれば12星座が完璧な秩序と調和の下に配置されているのです。12面体は幾何学の何たるかを物語っています。それは地上に天国を実現させること……もしくは時おり天国を垣間見ることなのです。