いえいえ、ただの献血…あら間違えた!けんケツの話です。


先日、ショッピングモールで買い物してたら、けんケツやってて、献血の係りの方から献血キャッチにあいました。



係りの方「ちょっとだけ献血していきません?」



なんてフランクなのでしょう。そしてそのヘラヘラした笑顔。

ヘラヘラした顔で油断した私を射して血を吸うわけですから現代って恐ろしいですよね。



係りの方「採ろう!採ろうよ!お願い!」




まるで私の血でないといけないかのような口ぶりです。

告白です、これは。(違ぇ



別に私、献血が嫌なわけではないんです。

ちょっと痛いのは恐いけど、人のためになるなら献血もかまわないんです。



でも私、その日はアレルギーの薬やら胃薬やらを飲んでいたので、

献血の注意欄における
《薬を服用している方》

という項目で引っかかっていたのです。

係りの方が誘ってくるなか、はやく説明して断らないと!と焦った私は一言叫んで逃げました。

















私「駄目です!クスリやってるんで!!!」







私のほうは何を告ってんでしょうかコレは。

確実に表現間違えました。えぇ。




…どや?私ってサザエさんみたいやろう?(ごまかし

(サザエさんが「クスリやってる」とか叫んだら日曜日放送無理か…)




イオンの一部がざわめいたあの日。忘らるる都。(何