著 北川悦吏子
先月、テレビで放映されたものの、ノベライズです。
大好きな北川さんの初のホームドラマでした。
TVで観たときも泣きました。
今回、ノベライズを読んでも、またまたジ~ン
お母さんの亡くなる最後の一日にだけに焦点を当てたものです。
お母さん本人も父、娘たちも最期が近いことを知っているから、ちょっと切ない感じもあるけれど、でも幸せそうな。。。
見送る人も見送られる人も、最期に話しておきたいこと、ありますよね。
「お母さんの日記、最後の一ページには、どうにか読める字で、こう書かれていた。
いい一日だった。いい人生だった・・・・と。」
本の最後には、長女琴子ちゃんが語ってます。
「お母さん、。こっちはみんなしあわせに、やってるよ。元気です。
お母さんはどうですか。
もし、天国・・・・・なんてものがあるとすれば、そこで元気にやってますか?」