2004年
チョン・ウソン、ソン・イェジン
「死より切ない別れがある」
社長令嬢のスジン(ソン・イェジン)と建築家志望のチョルス(チョン・ウソン)。
コンビニで運命的に出会い、恋に堕ち、結婚。
楽しい新婚生活を送っていた二人だが、スジンの物忘れがひどくなり病院へ。
診断は「若年性アルツハイマー」。
すごく感動的な作品。
この作品は、珍しくわが街でも韓国映画が上映された。
女性6人で観にいって、みんな泣きならが映画館から出てきた。
私たちは
「スジンはあんな若くして記憶を無くしてしまうなんてかわいそう。。。」
と言っていたが、ただ一人
「私はチョルスのほうがかわいそう。
彼はずっと、記憶を無くした妻を想いながら生きていくんだよ。」と。
確かにそうだ!
記憶を無くした人は、何も思わず生きていく。
だけど。。。
う~ん、深い。
“私の頭の中の消しゴム”、彼だけは消さないで…。
「もう優しくしなくていいよ。どうせ忘れちゃうから。」
「俺が覚えていてあげるよ。俺は君の記憶で、君の魂なんだ。」
「すべての記憶の中で最後まで残っているものが、あなたとの想い出でありますように。」