今週姉妹との調停期日があり

 

 

当方の主張に対する意見書面を姉妹側が2月末までに

提出ことになっていたものの

当方代理人弁護士から連絡がないので

母の退院に向けた練習で病院に通わなければならないから

早急に姉妹側から届いた文書を転送して欲しい。

面談は難しいので、メールのやりとりとさせてもらいたい。

と第1週末にメールしたものの音沙汰無ダウン

 

確定申告期限前だから

そーだろーなー

とは思ってたんですけどね。

 

予想通り、先週金曜に「面談したい」とメールがきてガーン

 

面談しなくても処理できると思っていたし

面談は避ける方向で電話したら

一先ず書面を添付で送ってもらうことになり

週末精査して、文書を作成して意向をメール。

 

夕方、細かい数字の確認があったので

またひとしきり計算して

4か月前に送った領収書関係のPDFやExcelを再添付して

返信。

 

間違いは許されないから

文書作成も計算も

細かい作業で頭が疲れて

片付けどころではなくなります汗 ←言い訳あせる

 

幸い、嫌いじゃないんですけどね

そういうのにひひ

 

今は姉妹が遺留分侵害額請求権の申立をしているので家庭裁判所。

 

前回は姉妹が相続の時に不利にならないようにか

誰かに入れ知恵されたのか

何を血迷ったのか両親の経営する法人宛

事実無根の不当な申立を行ったので ←結果不成立

簡易裁判所でした。

 

 

流石に調停も2回目だと

要領や当方弁護士の姿勢がわかって焦ることもありませんが

何回も無駄な申立を繰り返し

税金の無駄遣いをする姉妹と

それを増長させる姉妹の代理人弁護士には

怒りしか感じませんプンプン