不要に長引かせるのも意味がないので

私の方から遺留分の金額を提示しました。

難癖をつけてくることも想定されるのですが

何の操作もしていない金額なのでこれ以上の譲歩はできず

私が譲らなかったら訴訟に発展の可能性もあります。

ま、別に、訴訟になっても全然いいんですけどね。

弁護士費用がかかるからもったいないけれど。

 

遺留分侵害額が確定したら

亡父の遺産のほとんどは不動産の我が家も

私が姉妹に借金をする形で月々細々と返済したい

と申し入れてくれと私の代理人弁護士に伝えました。

 

理由は

姉妹が扶養義務放棄を宣言している為

私がワンオペで在宅介護をしなければならない環境で就業できず

無収入である為。

 

でも、姉妹についている代理人弁護士が

法的な担保がないのでのまないだろう。

と私の代理人弁護士に言われました。

 

それをのませるのが弁護士の仕事だろーパンチ!

と、思うんですけどプンプン