両親は40数年前に起業し

姉妹は経理と庶務

私は営業

として働いていました。

 

姉妹は結婚し2児を出産

後離婚

後現在の夫と6〜7年の内縁関係後

次男を懐妊して再婚。

 

この再婚相手が

”あるきっかけ”が生じるまで

姉妹の扶養に入っているような

甲斐性なし

なこと

再婚相手も再婚で

前妻との間に2児をもうけている

ことが

両親には認め難く

姉妹が両親に距離を置くようになった

原因です。

 

そして

”あるきっかけ”により

姉妹は両親の経営する法人に対して

全く根拠のない言いがかりの請求

をする調停を起こしました。

 

当初私は

弁護士が代理人である以上

間違いは正されると思い

弁護士に何項目かの大きな柱になる

間違いに関して質問したのですが

びっくり仰天

弁護士は

「当方の預かり知らぬこと」

の一言で一蹴。

 

でも

弁護士である以上

法に法って対応するだろうと信じ

実直にありのままを説明し

姉妹の主張の間違いを

一つ一つ丁寧に否定したのですが

暖簾に腕押し。

 

弁護士の仕事は

法を守ることではなく

”依頼人の利益を守る為なら法の解釈も

都合よく歪曲する”

を超えて

”依頼人の利益の為に

違法なことも正当化する”

のだと思い知りました。

 

因みに弁護士事務所は

労働問題でググるとヒットする事務所で

但し担当弁護士は

弁護士資格を取って数年の下っ端でした。

 

経験値がないくせに

常に人を不愉快にさせる言い回し

には長けている小僧で

調停委員も当方の代理人弁護士も

呆れていました。

 

馬鹿な依頼人×異端の弁護士

≒時間の無駄遣い

ですビックリマーク