ということで、なんだかんだでかなり夜遅くに北京に到着。
あと一日あったらご友人たちと遊んでもらうのですが、
いずれにしても翌日は朝っぱらから諸々事務手続きがあり
間髪入れずにまた空港まで行って北の僻地へ戻らなければなりません。
この辺の事情も紹介しようと思ったのですが
まあちょっと色々あれなので、そのうち紹介できるようになったら
そのあたりの状況も紹介できればと思います。
で、夜中になりましたがもはや定宿となりつつある、凤凰台の近くにあるホテルに転がり込み一泊。
翌朝は一番で某所へ行って手続き。これもつつがなく終了。
今ん所まだ北京へ行くと戻ってきた感はまだあります。
結局住んだの3年くらいでしたが。
この時期の北京の天気はとても気分が良いです。国慶節晴れですね。
ここに来るとやはりこれが食べたくなる、煎饼。
そのへんの店で買ったら8元とかすんのな。高い。
と、いうわけでほぼ全行程終了。
最後に飛行機に乗って憂鬱な東北に戻るのみ。
ってことでT1からの出発でしたが時間があったのでT2の出発フロアの更に上のフロアにある
度小月(有名な台湾の料理店)の担仔面を食べて、帰途につくのでありました。
台湾旅行の旅の余韻。度小月の担仔面
っていうかもちろん現地で食べるのが一番美味しいんですけどね。
いつか台南(この店は台南発祥です)で食べてみたいですね。