決勝ラウンド オランダ戦 総評
1セットを失ったものの、全体的には危なげない展開でした。
でも一歩間違えば、立場は逆転していたでしょうね。
実力が拮抗してくればくるほど、ミスの多いほうが負ける
典型的な試合だったのでは?
相手のミスに助けられる、というのが自チームにとって
どれほどありがたいことなのか?
しっかり意識して今後の課題をクリアして欲しい。
それにしても姫は、思った以上に悪いようですね。
温存というよりは、今後(大会後)の事を考え、
大事にされている感じがします。
あと、余談ですが、櫻井選手を見ていると、
青木さやか
を思い出させるのは私だけでしょうか?