こんにちは。荒木です
今日は、カンジダの治療のために病院から処方される塗り薬、膣錠について、友人の恐い体験談をお話します。
出産後、カンジダにかかってしまったA子。
さっそく治療をするために、病院に行きました。
膣洗浄をした後に、かゆみを止めるために膣錠を入れて治療終了。
もうこれで大丈夫だろう、と一安心していたところ、帰宅する途中に、思いがけない異変が・・・
膣錠が溶けてきた部分から、痒みが出はじめたのです。
それは治まるどころか、だんだんひどくなり、最終的には周囲がかぶれて、赤く腫れ上がってしまったとか。
恐いですよね。
この話は、たまたま起こった特殊な事例と思われるかもしれませんが、私どもに寄せられるお客様の声の中には、同じように痒みの悪化やかぶれに苦しんだ方がたくさんおられます。
もちろん病院で受診されることは大切ですが、一般的な膣錠などが合わない場合、薬を用いる事ができなくて困る方には特に、『プリビオ』をおすすめしています。
医薬品ではないので、即効性はありませんが、副作用の心配がないので安心です。
カンジダは、よく再発すると言われている症状の一つ。
再発してからの対策ではなく再発しない予防策としても、『プリビオ』をぜひお役立てください。