ときどきコメントをしてくれる研究室のスタッフに質問しました。
そう、いつもの「お姉様」です。

お客様からのお問い合わせの中で、
『食べ合わせの心配や、胃腸が弱くて薬が飲めないけれどプリビオはどうですか?』というものがあったので、それについて聞きました。

「食べ合わせは誰でも気になりますね。たとえば、高血圧のお薬の一種とグレープフルーツは、一緒に飲んではいけないとされています。薬が効きすぎて危険だとわかっているからです。こうした組み合わせの悪いものが確かにあるから、処方されるときにきちんと説明があります。」

「昔から、緑茶とお薬はだめっていいますが、それは問題ないです。緑茶でも大丈夫って、実験で確かめられているので安心してくださいね。」


『プリビオに食べ合わせってあるのですか?』

「今のところ聞いたことがないです。乳酸菌は昔から世界中の人が食べてきたものだから、もともとの安全性が高いとわかっています。プリビオ乳酸菌はあくまで食品で、薬のように一種の毒物ではないから、どんな食品とでも一緒に食べて大丈夫ですよ。」


『プリビオが安心なのはよくわかったのですが、薬が一種の毒物っていうのが、驚き!!』

「すべての薬がそうだとは言わないですが、薬っていうのはやっぱり体にとって過激な働きをするものです。無理やり血圧を落としたり、胃酸が出るのを抑えたり。もちろん量によっては危険なものがあったりします。だから薬はお医者様の言うとおりに飲まないとダメなのです。でもプリビオはそんな心配なしで飲めます。100%乳酸菌の食品ですから。」


『だからプリビオの食べ合わせは心配しなくていいのですね。でも、お薬との組み合わせはどうですか?』

「乳酸菌は本当に安全性が高い食品群だと認められています。まず問題はないけれど、先ほども言ったように医薬品は過激なものなので、もし少しでも不安があるならお医者様に尋ねてみてください。何より安心でしょう。」