読者の皆さま、こんにちは^^
今日で3月も終わり、明日から
4月だなんて、時間の流れが早く感じます。
2023年の1/4が過ぎたことにもなりますし、
1年の計画を全体として見直すきっかけに
しようと思います!
週の半分以上は、こちらのピアス♪
さて、大変、ありがたいことに、
これまでの著書のご感想を
読者の方々からいただく機会に恵まれ、
いつも大変、大きな励みや気づきを
与えていただいています(感謝)
今回は最近までに頂いた2022年発売の著書の
ご感想を紹介させてください。
※読者の方々のメッセージを引用させて
いただきます。
「『品がある』という、抽象的な印象の作り方や、
自分らしくいられるための考え方がわかったことが
とても嬉しかったです」
「読んでいて優しい気持ちになれた。自分に足りなかった
のは、親しみやすさであることに気づき、その見せ方に
ついて納得できる内容ばかりだった」
「4月から社会人になりますが、吉原さんの本のおかげで、
心構えと、会話で注意すべき点に気づけたので、少し
自信が持てました」
などなど、本当にありがとうございました!
4月から新たな環境へ踏み出される人や、
気分をリフレッシュさせたい人、
対人コミュニケーションをよりあげて
行きたい人など・・・
ぜひ著書を活用していただけましたら
嬉しいです。
↓こちらも読みやすいかと思います^^
読者の方々からのご反応は、
書くことのエネルギーになります。
書くといえば、現在も、年内に発売予定の新刊を執筆中です。
並行して、大学4年となり、卒業研究についても
論文や参考文献と向き合う毎日で、気になる現象や
人物、キーワードなどが出ると、それを深掘り
するのにあっという間に数時間なんていうこともしばしばです。
ただ、これら全てが人間科学を通して見ている
コミュニケーションに関わることなので、
頭を悩ませながらも、全ての内容が繋がって
いるという事実に、発見が多くあります。
目は霞み、頭の中の整理も必要ですけれどね^^
また、本と研究論文とでは、書く目的も、
書き方も異なりますので、その棲み分けを
きっちりとしておくという点に気をつ気ながら、
双方の執筆をしていて考えさせられる
点といえば、それぞれの人生のステージにおける
時間の使い方に関してです。
↓こちらの著作から抽出した
私なりの3つのキーワドがあります。
・探求し続ける
・変化に柔軟的になる
・自分に必要な人間関係を構築する
自分自身にとっても大切な切り口
であり、書いてる本の
中でも、同様に感じる軸でもあります。
カプチーノを飲みながら、
そんなことを考えておりました♪
そうそう、明日4月1日から、お申し込みを
再開いたしますので、お気軽に受けられる
メールコンサルティングも、よろしくお願いいたします。
さあ、読者の皆さまにとって、本日も
良き1日となりますように。
PURA Tokyo