今から彼是2年ほど前になるのかな..


ANAファンならもぅ既に購入済みだろうけど、全国の某コンビニエンスストアで「時代を彩ったANAの翼たち」っていうダイキャストスケールモデルが発売された。

前職の好しみで早速買ってみた。
現役の頃は、自社ブランド商品なんて全くもって知らん知らん知らん振りだったけど、なぜか辞めてから興味津津の心境。
飛行機っちゅうもんは、乗るのが楽しみであって、あの狭い機内の中で働くのはナンセンス!って思ってたけど、飛行機自体はやっぱり根っから好きみたいだ。

まぁ自分の話はどうでもいいとして、このスケールモデル、なかなか良く出来ている。4種類のモデルがあって、
①今は無き YS-11
②B747-400テクノジャンボ
③今は無きB727
④これまた今は無き、ロッキード事件で有名になったL-1011

私が欲しかったのは絶対④のL-1011トライスター機。この機種は軍用機で使われてた事もあってとても働き難かった。
@L1011の話なんかすると、歳バレてまうかな..(汗)

ギャレーが地下にあって、エレベーターで降りていくんだけど、その地下ギャレーがなんとも不気味。たいがい新人CAがギャレー担当でせこせこ飲み物作成をするのだが、、深夜フライトは慣れるまで毎回ドキドキもんだった。後ろの「なんでこんなとこに窓がついてるかなぁ?」って窓から亡くなった兵士の幽霊が・・とか、動きもしないエレベーターが動いたり・・とか(これは先輩が恐怖心を煽るためにイケズしてる!)。
なんせ機体も古いから爆音も凄くて、深夜フライトは特にその爆音が響き渡り、何かあって悲鳴をあげても絶対客室には聞こえるはずもなく、それがまた恐怖心を一層強めてた。
慣れるまでは、異音にドキッ!揺れにヒェ~!変な陰に心臓バクッ!ってな感じで、あの頃の飲み物作成は集中出来なかった。ポットの半分にオレンジジュース、半分にリンゴジュースなんて無意識のうちに入れて、ミックスジュースの出来上がり~だった気がする。。でもまぁ、お客様から「今日のジュース 、変わった味だね」っていうのもなかったから、特に味に問題は無かったのだろう。。 多分。。

ってなわけで、とっても懐かしいL-1011が欲しい!
2年前にゲット出来たのは、B727だった・・・。
こうなりゃ、L-1011が出るまで意地になって買い漁ってやるぅ~~と
しっかり商売上手なANAの営業戦略に熱くさせられ、結果、B727-100が3機(そんなに要らん)、B747-400が2機(これも1機で良い)、YS-11機も2機。。
全7機も買って一番欲しいL-1011が無い!
ヤケのやんぱちで大量購入。店員さんには奇妙な目で見られたけど、そんなん気にしてられないさ。

遂にゲット出来たのは、発売期間が終了する頃。袋から取り出して、L-1011の焼き鳥マーク(本当は違う)が
見えたときは、雄たけびあげそうになった(多分、あげた)
懐かしい思い出をいっぱい作ってくれた愛しのL-1011ちゃんは、デスクの上で堂々と翼をのばしている、
ように見えて、ちょっと憎たらしい。