年々、加速する顔のたるみ・・・
乾燥小じわと違って、スキンケアでは変化なし。
だからと言って美容クリニックの施術に行く
時間やお金もなし・・・
たるみケアに効果的な美顔器について調べてみました。
顔のたるみに使える美顔器の種類
いろんな機能がありますが、たるみケアには
EMS、RF(ラジオ波)がおすすめ。
emsやRF(ラジオ波)を搭載した美顔器には
ハンディ型、ローラー型、マスク型があります。
それぞれ、たるみへのアプローチが異なります。
EMS機能とは
微弱な電流の刺激で筋肉に刺激を与え動かすので
もたつきの引き締めに効果的。
RF(ラジオ波)機能とは
高周波の電磁波で熱を発生させ肌に流し
引き締めます。
ems美顔器、RF(ラジオ波)美顔器を
別々に購入するより
どちらも搭載されてるほうが経済的。
どちらも搭載されてる多機能美顔器のおすすめを紹介。
顔のたるみにおすすめの多機能美顔器
【ルクセアヴィサージュs】
ems、RF(ラジオ波)どちらも搭載されてる
多機能美顔器のおすすめは【ルクセアヴィサージュs】
ルクセアヴィサージュsは、有名なバレエティ番組で
紹介され一時は売り切れになった美顔器。
おすすめポイントは
- 世界中のサロンで採用されてる
- 特許取得の独自技術を搭載
- 高周波を搭載
- 大小2つのダブルヘッド
- エレクトロポレーション搭載
日本製ですが、世界中の美容サロンで使われてます。
搭載機能はEMS、RF(ラジオ波)、エレクトロポレーション。
以上の3つの機能はすべて高周波。
特許取得の独自機能で3つの機能を同時出力できます。
とくに高周波EMSは低周波より深い部分にアプローチ。
顔のたるみの原因が深い部分にある年齢肌におすすめ。
電極ヘッドは大と小の2つあるので額や頬などの
広い面や小鼻など細かい面もケアしやすい。
美容成分が角層へ浸透するのをサポートする
エレクトロポレーションも搭載。
いつものスキンケアのなじみが良くなります。
美顔器を使う際に注意すること
せっかくのアイテムを使い方を間違ったりすると
逆効果になるので注意が必要。
美顔器の種類によって注意点が異なります。
EMS美顔器の注意点
ハンディ型の場合はヘッドを強く肌に
押し付けないこと。
肌が乾燥してるとemsの刺激が低下するので
水やローションで湿らせておきましょう。
油分はemsの伝導を邪魔するので、洗顔などで
皮脂を取り除きオイルフリーのスキンケアを
使ってください。
マスク型ems美顔器の注意点
ヤーマンのメディリフトやボミーニコベルトなどは
顔に直接つけ、ハンズフリーになるので便利。
注意店は、肌に密着していないとEMSの刺激が
伝わりにくくなります。
またハンディ型ems美顔器と同じように肌が
乾燥してことも電流を感じにくくなる原因。
美顔ローラーの注意点
ローラー型美顔器にもems機能が
搭載されてるものがあります。
コロコロ転がして引き上げるだけでなく
電気刺激も同時に味わえて便利。
主な注意店は
- 強い力で転がさない
- 上から下に転がさない
美顔ローラーはコロコロ転がしてケアしますが
ついつい力が入ってしまうことがあります。
強い力で転がすと摩擦のダメージになるので
軽く転がしましょう。
また上から下にコロコロするとたるみが加速。
下から上に引き上げるように使うのが基本。
どんな美顔器にも共通の注意点は
- メイクや汚れをオフした清潔な肌に使う
- 肌の状態が良くないときは使わない
- 説明書に沿った正しい使い方をする
- 使用後の本体のお手入れをする
以上、顔のたるみに使える美顔器の情報でした。