「手抜き料理」「ズボラ家事」は自虐的ワード？

先日の新聞コラム

「家事の手抜きは天才のワザ」にピンときた。

書いたのは犬山紙子さん

なるほど！ちょっぴり反省。。。

「手抜き料理」「ズボラ家事」は自虐的ワード？

↓（以下抜粋）

「料理の手抜き自慢」というトピを見つけ嬉しかった。

たとえば

・トマトやトマト缶の代用にトマトジュース

・パックの刺身を蓋のまま裏返してからプラ容器を外し、上から皿をかぶせ、再度ひっくり返せば盛り付け不要

・犬山さん：自動調理器にカット野菜+カット鶏肉+ルー+水を入れボタンを押すだけ（まな板・包丁レス）

でも、雑誌では「手抜き料理」「ズボラ家事」と言うワードをよく見かけるけど、本当にそんな自虐的ワードを使う必要があるのか？ずっと引っかかっていた。

料理の工程を簡略化できることも、家事の労力を減らすことも、それで結果が変わらず、働く人が休息をとれるのであれば、

「アイデア豊か」

「仕事が速い」

「人件費が浮く」

「情報収集能力が高い」

ってことだと思うんです。

外の仕事だと褒められるはずなのに

家の仕事は自虐的にさせられてしまう。

最近は「タイパ」「時短」と言われるようになりましたが、まだ『褒め』が足りない。

これから、雑誌やテレビなどでは

「手抜き料理」を「しごでき（仕事ができる）料理」とか、

「ズボラ家事」を「天才家事」とか、

もっと褒めるワードに置き換えて欲しい。

このトピに集まった人たちは、手抜きの人たちなのではなく、天才たちなんですよね。

犬山さん

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いかがでしょう？

特に

『外の仕事だと褒められるはずなのに

家の仕事は自虐的にさせられてしまう』

気を付けたいと思った。

家の仕事は自虐的・・・

これ根強い。。。

先日も

同じ年齢の知人に

「3軒掛け持ちで忙しいのよ。家にいるより精神衛生上とても良いわ」とメールをもらい、なんだか複雑だった。

家にいるより外で仕事したほうがいい。

家にこもるのは自分にできない（向かない）

という人は多い。

その根底にあるのは家の仕事は自虐的と思っているのも一因かも

でもね、実際やっているけど、そんなことはない。

家にいながら好きなことして、適度な距離感で、仲良く暮らすって毎日が幸せなこと。

パッククッキング講座に参加される方達は、ふだん家にいる女性が多いから、今度は『褒めワード』をたっぷり使おうと思った。

「この講座に参加してよかったね」と言ってもらえるように＾＾

今日はここまで

では、素敵な一日を～☆

お読みいただきありがとうございます。

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以下、気になったらどうぞ

●「ついに始まったのかもしれません。歴史上最大の経営危機を切り抜けよう」金子さん

https://be-rich.me/archives/21733?

●原爆地上爆破、皇室利権について/SATOさん

上空にB29は飛んでいなかった軍関係証言、当時の原爆は空輸不能なほど巨大だったこと。そして何より、ヒットラーと昭和が負け戦を前提にしていたからこそできた、真珠湾の山の手ガスタンク攻撃山本五十六案を昭和が却下し、五十六は茶番を見抜き亡命。後日、齢九十代にして内藤氏に会って真相を語っています。

また、坂本九は田宮二郎から広島で実際に原爆製造に関わっていた方から地上爆破を聞いて、その告発メッセージをこめて、”上を向いて歩こう”を世に問い、その情報が理由でJAL123でTRON制作スタッフともども消された。

皇室原爆特許アメリカの新聞で公に報道されている。

戦後は、中曽根の原発推進で、地下極秘プルトニウム製造により世界に原爆を売り、皇室日本DS利権を支えてきた。

原爆、原発、福島原発放射能テロ、最後の主犯格は平成、安倍晋三、ネタニヤフ。

日本皇室、安倍晋三、ネタニヤフなどは、人類の敵です。ブッシュやロックフェラー、ビル・ゲイツやクラウス・シュワブの系統なのです。目を覚ましましょう。

歴史の一環性を見抜けば、明治以降、日清、日露、両次の対戦、311など、すべて皇室とDS政府による民衆支配であったことは紛れもないでしょう。

今こそ、覚醒を遂げる時です。

●新世界で生き残る唯一の方法/さとうみつろうさん

https://www.youtube.com/watch?v=doxkKFvyP5c

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