赤城夫婦の公式ニュースレターの中で、
紹介されていたのですが、
フランソワーズ・サガンの伝記の中での
エピソードをご紹介したいと思います。
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サガンが子供のとき、戦争(第二次世界大戦)がありました。
上空を戦闘機が飛び交う中、
何事もなかったように、湖で遊んでいたサガン。
屋内避難をすることもなく、
戦闘機の恐怖を感じずに遊んでいた理由を
サガンは、こう語っています。
「母がちっとも怖がっていなかったから、
きっと大丈夫なんだろうと思った」
お母さんが、平然として、心が安定していたので
サガンは、全く怖い思いをすることなく、笑いのある楽しい子供時代を
過ごすことができたのだそうです。
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このエピソードをみて、
戦争という悲惨な状況の中でも
楽しい子供時代だったという記憶をサガンの心に与えた
お母さんは、とても素晴らしいと思いました。
そして、親として、
自分の表情や心のあり方が、
いかに子供たちへ影響を与えているかということを
改めて認識させられました。
"心に太陽を 唇に歌を"
そんな母親でいたいものです
フランソワーズ・サガン(Wikipediaより)
(Françoise Sagan、1935年6月21日 - 2004年9月24日)
フランスの小説家、脚本家、映画台本作家。
