ワム・システム・デザイン 網干です。
本日は、懇意にして頂いているITCインストラクターの先生にご来訪頂きました。
某資料の引き取りにわざわざ足を運んで下さったところを、
「ちょっとご相談・・・いやホンマにちょっとですって!」と言いつつ、飲みの席へ引きずり込ませていただきました。
SC室全員で拉致監禁、共犯でございます。
大変お忙しい方を独占してしまい、後で思い返すと申し訳なく…
拘束していたお時間をコンサルティング費用に換算すると血の気が引きます・・・・
ご相談に乗って頂き、ありがとうございました
平日で、先生もSC室もそんなに無茶をするつもりはなかったのですが。
2件目、小一時間話して終電に乗ろう、そんなつもりで行ってしまいました。
魔のダーツバー
タイプは違いますが、負けず嫌いの塊のようなSC室。
飲むだけ、飲むだけ、と言い聞かせていたのですが、小牧の
「1ゲームだけ行きますか?」
が皮切りでした。
だって、誰かが負けたまま、はいはいと終わるわけがないのです。
力尽きてしまうまでまでやります!
1回目と、2回、網干が全員に勝ったのですが(強調)
3回目、小牧が最高得点をたたき出し、
4回目、室長との一騎打ちで負けて、もうすっかり力尽きました。
(ダーツって息切れするもんちゃいますよね?)
ゲーム中は、全員、それまでの馬鹿さわぎが嘘のような
戦場のような真顔
------張り詰める空気。
気を使って、楽しい空気を出そうと話しかけて下さる先生。
------ムキになりすぎて聞こえてない投げ手。
大阪随一の、誰にも負けない負けず嫌いぷりです。
負けず嫌いを偏差値に換算すれば、東大やマサチューセッツ大学に受かる勢いです。
(弊社代表が筆頭なのは言うまでもありませんが)
室長は、思ったようにスコアが伸びない間はへらへらと受け流しておいて、追いつめられると正体不明の瞬発力でミラクルを起こします。(サイヤ人型)
網干は最初にむやみやたらに切り込んでいって、先手必勝、勝ち逃げ型。粘られるとガタガタに崩れます。(テロリスト型)
小牧は完ぺきなフォームで、ショボイ点数を出し続けます。論外扱いで無視していると、地味に追い上げて、気づくと抜いています。(ウサギと亀の 亀型)
先生曰く「君ら、3人やと丁度ええバランスやな
」
結果、またもや先生を午前中までお引き留めする事になってしまいました。
申し訳ございません。
次から「ちょっと食事」の時は、ダーツもゲームもない2件目をご用意してからお誘い致します。
和をもって夢に挑む ワム・システム・デザイン 網干