マッチ売りの少年少女作戦、その後① | 物流とシステムについて熱く語ったりする、ブログ。

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ワム・システム・デザイン(株)広報 網干

ワム・システム・デザイン 広報 網干です。


マッチ売りの少年少女作戦。

それは「網干&後輩K=小牧」の感動の物語。

プロローグはこちら [マッチ売りの少年少女作戦]↓
http://ameblo.jp/wom-system-design-ab/entry-10459614338.html



金曜日は小牧一人、道端で凍え死んで帰ってまいりました。
「門前払いですよ…ガーン


そう、私たちの作戦の全貌。


ポップデータプラスについて「飛び込みで、アドバイスを頂きに行く」。

物売りではなく、純粋に、お話を伺いに行く。


大胆なのは百も承知です。
そして、お仕事のお時間を頂きに行くという事。御堂筋線に乗り込んでくる時のオッチャン以上の図々しさ。分かっています。
そして正直に白状致しましょう。


私も小牧も余所様への飛び込みなんて、人生で初体験です!


だって私たち”システムコーディネーター”ですもの!
私なんて元・開発ですもの!


そして本日。2人で午後から緊張とワクワクを胸に旅立ちました。


すると…


とっておきの感動が待っていました!!!


某会社様の責任者の方が



会って、お話をして下さったのです!!!!



面識もなかった私達に。
胡散臭いと思われても仕方のない私達に。
貴重なお時間を割いて、



真摯に・熱く・本音を語ってくださいました。



必死で書きとめました。

必死で質問しました。

たくさんの、アドバイスや意見、困っている事、意識の高さからくる想定リスクの内容。

たくさん、語ってくださいました。



もう、書いていても泣けてきます。
なんて全てに誠実な方なんだろう。

私たちも、正直で在れて本当によかった。嘘なく、純粋に、役立つものを必要とする人に、お届けしたいという気持ち。

この熱い思いをもっていれば、天にも通じるのかもしれません。
社会人として初めて味わう種類の感動でした。


感謝。

この言葉しか浮かびません。





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