花が美しいことで知られる伊吹山。
もちろん、東京にいるときは知らなかったのですが、それを知ってからぜひ一度行きたいとずっと思っていました。

調べると、ファミリーで登れるほど気軽な登山コースとわかり、
それならハイキングも兼ねて行きたいなあと行きたい観光地リストに入れていた場所。


今年こそ行ってみようと改めて調べてみました。

こちらは日本のハイキングコースにしては珍しく、木々のうっそうとした中を歩くのではなく、
スイスのように、遮るもののない緑の中の道を進んでいくもの。


それだけ聞くと、景色を見ながら快適にハイキングできて大変良さげですが、
実際は、影ひとつない炎天下を歩くことになり、日本の夏では灼熱地獄のようです。 

わざわざ熱中症にかかりに出かけていくかのよう。

想像すればすぐわかることなのですが、人さまのブログできれいな緑や青空の写真を見てると、
その美しさのほうに気を取られ、
そんな簡単なことに気付かないものです。
(事実、私の友人がやってしまい、灼熱地獄と知ってたら行かなかったと言ってました)


そんなわけで、曇がそれなりに厚い一方で、モヤや霧が少なく山々の姿がくっきり見えるここ数日の天候は
理想的なのではないかと思い、この連休を利用して出かけてみました。


滋賀県と聞いていましたが、滋賀と岐阜の県境。
ほとんど東海地方です。
思ったより遠方でした。


朝一のバスで登れるよう、5時過ぎ大阪発の早朝に出発。

すでにJR西日本の区域を出て、JR東海に属す近江長岡駅から路線バスで登山口まで。

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6kmのコース。
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6kmと言えば、いつものウォーキングコースより少し短いくらいだなと思ったものの
頂上は1377m、登山口は210m。
1000m以上登らなくてはいけません。

観光案内では3時間半との案内でした。

事前に他の方々のブログを読んだところ、2時間半〜3時間の人が結構いたため、2時間半のイメージで行くことに。


最初は他の山同様、木々の中。
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しかし、1合目からあとはこのとおり。
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3合目から上を見る。
写真だとそれほどではないけど、ほんとにあそこまで登るの?
ってくらい、頂上ははるか先。
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3合目を過ぎたあたりの有名なユウスゲの群生。
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やっと半分
向こうの小屋の前にたくさんの人が連なってます
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こんなところ、晴れてたら絶対歩きたくないあせる

6合目までは比較的順調でしたが、その後、特に7合目過ぎからがっくりペースが落ち、
脚が疲れてなかなか前に出せなくなったのがわかりました。

6合目過ぎ
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8合目からは鎖場まではいかないけど、岩が続いて手を使わなくてはいけないところも多くなり、
写真を撮る余裕がなくなりました。



というわけで、山頂。
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ほぼジャスト2時間の1時間56分で到着。

ちなみに、
登山口 0832出発
1合目 0848
2合目 0901
3合目 0922  4合目気づかず。
5合目 0936 5分休憩
6合目 0951
7合目 1000
8合目 1011
9合目 1023
頂上   1028

欲を出して2時間で着けたらいいなと頑張ってしまいましたが、まるで計画したかのようにぴったり2時間での登頂。


10分ほどしたらガスが出てきました。
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その後真っ白の世界になってしまいました〜
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どちらを見ても真っ白。
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というわけで、このあとは続きで。