京都のお気に入り和菓子店。

初めてこちらの和菓子をいただいた時は本当に感激しました。


ここのところ、とんと京都にご無沙汰だったため、久々の訪問です。

おまかせで4つお願いしました。

{8D8461A1-61DA-422E-BA2F-F009B6970830}
 

珍しい、京都で長明寺タイプの桜餅が入ってます。



相変わらず、びっくりするほど細やかなきんとんです。
{CAB6F302-5D38-42B8-9232-8A4396A9A384}

中は粒あん。
{CB1D55BC-1CB8-4452-965F-FAC63580A4BA}


わらび餅
{30973AB5-165C-4D19-8997-12FD8C80CF85}


ほとんどあんこです
{2ACE2BD8-63B6-4030-8905-85F7E2B44F2B}


わらび餅と呼んでいいのか、とってもなめらかかつ水羊羹のように爽やかなこしあんが、
口に入れて、口を閉じた途端に上顎と舌に清々しい爽やかさを感じさせたと思ったら、
あっという間に溶けてのどの奥へと過ぎて行きました。

驚き。



和菓子でのど越しなんて言葉を使うかわかりませんが、まさに味とともに舌の上から飲み込むまでのわずかな時を楽しむものでした。
本当に咀嚼がいらなかった…

今回の1番のお気に入りでした。


薯蕷饅頭  ピンクが可愛い~音譜
{888B6BFF-AB1E-48A0-B435-E212A3A48621}


あんこの色が違います
{085A84DA-2785-40BB-8C4B-7FA02D830AE5}


きんとんや練り切りといった上生菓子は、
まさにこうした名店にその美味しさを期待するところですが、
薯蕷饅頭という、町の和菓子屋や土産物屋にもある日常のお菓子ですら、
こんなにも美味しくなるのかと静かな感動を覚えた品物です。



きんとんの細やかさ、変哲のない薯蕷饅頭の美味しさ、溶けていくほどなめらかなわらび餅。


桜を愛でながらいただく美味しい和菓子。
幸せな春のひとときを過ごせました。


次は新緑の季節に訪問しまーす。