この日は、食べながら日本料理の盛り付けを学びに伺いました。

お献立
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お献立の書き方にも言葉の使い方や文字について決まりがあるんですって。

先附
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こうしてグラスで出てきたときは、
手で持って飲み干すようにいただいてもいいそうです。

椀もの
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椀だね、椀妻、吸い口

前菜
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八寸の意味、山水盛り、五色五味
隠と陽


造り
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奥を高く、隠と陽、季節のはしり・旬・名残り


焼き物
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器の余白、隠と陽

蒸し物
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五色五味、椀だね・吸い口・青味
蒸し物は椀ものととらえられ、これらにも吸い口や青味を用意。
椀ものなので器を手にとっていただいてOK。


揚げ物
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五色と隠陽の崩し

酢の物
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杉盛り、天盛り、会席での酢の物の意味


ご飯と香の物
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それぞれのお料理で使われてる盛り付けの考え方を簡単に記しました。
もちろん、それ以外の考え方や例をいろいろ説明いただいて
とても興味深く勉強になりました。


今までなんとなくバラバラに聞きかじっていた言葉や知識を
きちんと系統だってお聞きし、具体的に話していただくことで
とてもわかりやすく頭に入りました。


流行もあるので、献立や食材、盛り付けを見ただけで、
料理人の年齢やバックグラウンドもある程度分かるそうです。
ほ~と思いましたが、自分の分野に引き直せば、そのとおりだと思います。


こうしてひと通り頭に入れると、料理の写真ひとつ見るだけで
その盛り付けの考え方をいろいろ想像し、愉しめると聞きました。

なるほどと思い、早速料理雑誌などいろいろ見て勉強したくなります。



ご馳走さまでした。