今年の猛暑は厳しいものでしたが、なぜか、さっぱりしたもの、辛いもの、といった
夏になると食べたくなる冷たい料理、辛い料理を食べたくなることがなく、
スパイス料理とはここ半年ほど縁がありませんでした。
あ、もちろん、「家で」という意味ですが。
なぜか、ここのところ涼しくなってから、ひさしぶりにスパイス料理を家ご飯に復活させたいと思い、
まだ整理してなかったカレー会の記事を書いて、気分を高めます。
奥左の小鉢
カチュンバル トマト、きゅうり、玉ねぎをレモンで和えたサラダ
ヨーグルトチャトニ―
バラク・パニール ほうれんそうカレー
チャナ・マサラ ひよこ豆カレー
大皿
サモサ じゃがいものカレー炒めを生地で包んで揚げたもの
エンドウ豆のスンダル レモン汁で和えたもの
人参のチャール インド風漬物
アルゴビ じゃがいもとカリフラワーのカレー
チキンのビリヤニ
ここまではどれも、それなりに馴染みのある料理ですが、
ダヒ・パプリ・チャート(右)
クラッカーのようなものに、じゃがいも、イエローピー、セブ(揚げ麺)、玉ねぎ、トマト、香菜、ヨーグルト、タマリンドソース、グリーンチャットニー、レッドチリチャットニーなどをかけて食べるインドのスナック
ジャルジーラ&ブーンディ(左)
クミンとミントを入れた飲み物に、ベスン粉の揚げ玉を浮かべたもの
パニ・プリ
中が空洞になっている薄い生地のクラッカーに穴をあけ、そこへじゃがいもやイエローピー、タマリンドソース、ジャルジーラを注いで食べるスナック
最後の3つは今回初めて。スナックと言えど、かなり手が込んでます。
とくに、ダヒ・パプリ・チャートは様々なソースがかかって、味も食感も非常に複雑で、スナック菓子どころかちょっとしたデザートにもなりそうで、とても美味しいです。
途中経過。手前が穴をあけてない状態の空洞のパニプリ。
奥がダヒ・パプリ・チャートのクラッカー
揚げ玉からクラッカーからすべて粉から作るのは、大勢で集まる食事会ならでは。
現地でなら、それこそスナック菓子として買ってこられるのでしょうね?
昔、インド料理をお店で食べるだけのときは、アルゴビが好きだったのですが、
これ、なかなか作ると難しくて嫌いな料理になりつつあります![]()
他の料理では感じることのないカリフラワーのにおいが妙に鼻について、
食感もなかなかレストランのように、固くなく柔らかくなく、ほろっとした食感に仕上げるのがとても難しい。
反対に、お店ではなかなか食べられない、チャールやカチュンバルといった
日本で言えば、ひじき煮、菜の花の辛し和え、みたいな野菜の副菜がいろいろ楽しめるのがうれしいです。
さて、ひさしぶりにどれを作ろうかしら。











