8月下旬は、あの記録的酷暑がうってかわって涼しくなりました。
特に関東地方は、台風15号のときからかなり気温が低下しましたね。


このまますっかり秋の到来、となるかどうかわかりませんが、
ひと足早く、秋の味覚、キノコを楽しんでまいりました。


といっても、それは秋のキノコなのか?
と言われると… f^_^;



この日訪れたのはワインも料理も最高のお気に入り店。弘屋さんです。
すでに何度かご紹介しております。

ふと思いついてダメもとで電話してみたら、
20時半からなら間違いなくOKとのこと。


訪れてみると、先客2名。
しかも、この方々はまもなくお帰りになり、その後ずっと私ひとり。


普段22時前の予約はなかなか取れないのですが、こんなこともあるのですね。



00と92のミレジムのシャンパンがあったので、
92のブリュットをいただきました。
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割合はシャルドネ75%、ピノノワール25%でしたが、
ブドウがどうのというより、金属を舌に押し付けたような酸が気になって、全く楽しめない。
不思議な味でした。


本日のメニュー
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最初のお突き出し。といっても、結構しっかり量があります。
マグロのお刺身、自家製柚子胡椒のマリネ

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自家製柚子胡椒は青唐辛子がとてもフレッシュで、
市販の柚子胡椒のように辛味と風味というより、ハーブの爽やかさを感じます。

さらに香菜とあいまって、エスニック系ハーブ好きの私にはたまりません。
けれども、エスニックらしさはなく、あくまでも和テイスト。
マスタードリーフや赤玉ねぎのアクセントもよく、薬味の使い方がとても粋です。


最初に選んだ料理。
マッシュとサマートリュフのサラダ
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少し厚めにスライスされたサマートリュフの芳香が押し寄せ、
マタタビ猫のようにうっとり幸せ気分で身体の筋肉から力が抜けてしまいます。

カリフラワーのぎりぎりの火入れ、大粒の銀杏、ゆでて焼き目をつけた落花生
少し強めのしっかりした塩味が、それぞれ個性あるばらばらの食材をひとつの料理にまとめています。


この強い香りと不思議な酸味のシャンパンがマッチするから面白い。


食べても食べてもまだたっぷり残っていて
十分堪能できる量がうれしい。
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残りは後半へ。